スピリチュアルティーチャーの石田孝子です♪
おはようおございます。
昨年末は、麻職人のごとく、麻をよりまくっておりました。
友人にプレゼントしてみたら、思いのほか喜んでくださったのが嬉しくて( *´艸`)💕
それを機に、お世話になっている方や、クライアントさんにと、せっせと麻をよりカタチにしていきました。
この工程がもう、めっちゃ楽しい(≧▽≦)🎶
まだ、年が始まったばかりですが、11月ごろにみんなで玄関飾りとかを作るWSでもしようかなと、企んでおります。
願わくば、何事もなく、安寧な1年になりますように。。。。
素晴らしいです!にゃんこ先生🐈✨
マコモも麻も、素晴らしい浄化作用がありますが、内容が少し異なります。
麻は陰陽で云うところの陽。
マコモは陰と言われています。
例えば、体調を崩した時、マコモ敷き詰めた上に寝て浄化し、体調が戻って元の氣になったら麻を羽織る・・・といったように、いつ、どんな時、どういう状態だから何を使うかを、区別していたようです。
また、マコモは身体の内側も浄化してくれます。
マコモはイネ科の植物なので、本来は稲穂がつくそうです。近頃、何もしていないのに穂がついてきたという事例もあるようです。
マコモ自体が地球の変化、兆しなどを既に感じ取っているのかもしれませんね。
マコモは茎を食べたり、葉はお茶にして飲んだりして、捨てる場所がないくらい有益な植物です。
茎の部分はたかこも大好きですね。
日本に古くからあり、日本民族がずっと大切にしてきました。
出雲大社のあの巨大なしめ縄は、マコモです。
仰る通りです。さすがにゃんこ先生✨
マコモは大好きです(≧▽≦)💕
体内に取り入れ、不要なものが浄化されて健康になっていく・・・ということなのでしょうね。
それに対して、麻は身体の浄化もしますが、細胞の活性化をして身体の機能を高めてくれる効果があります。
麻の茎もお茶として飲んだりしますが、これもまろやかでとても美味しいのです💗
ちなみに伊勢神宮のしめ縄は麻です。
伊勢と出雲、それぞれの王朝の本当の歴史が知りたくなります(≧▽≦)✨
出雲大社のしめ縄はマコモ。
伊勢神宮は麻です。
この違いは時代の違いです。
マコモの方が古くからあるようで、生活の中に自然に取り入れ、健康を保っていた出雲王朝。
有名な話しですが、富士山は古くは浅間山(あさまやま)と呼ばれていたという説があります。
なぜか富士山にあるのは浅間大社(せんげんたいしゃ)なので、この説には信ぴょう性を感じてしまいます。
浅間山だったものが、いつから富士山と呼ばれるようになったのでしょう・・・・?
それは約2200年前の縄文時代から弥生時代へと変わろうとしていたとき。
徐福が不老不死の薬を求めにやってきたとき。
『不死の薬がある山だ』と言ったことから、不死の山・・・富士山になったという話です。
プロの指導家と一緒に瞑想を深めましょう。
瞑想は、一人でもできますが、大概一人でやっていると辞めたくなるものです(笑)
だからみんなと一緒に、楽しい時間にしましょう✨
チャクラとイメージの威力に身を委ねる練習会🎶
12月22日(金)は午前10時から【第3の眼を開く】テーマは病を乗り越える・感情を癒す!です。
お読みくださり、ありがとうございます♪
今日も素晴らしい1日を💖
それではまた👋
あなたに『今、必要なメッセージ』がもらえるチャンス( *´艸`)💕
お友だち追加いただけた方に、只今ぷち診断プレゼント中デス
一生ものの気付き方を基礎から学ぶ【天性に還るハート瞑想】教室
古代文字から学ぶ【カタカムナ講座】日本語のスゴイ!を楽しく理解♪
今に蘇る隠された神々の本当のお話し【やさしい古事記講座】入門60分