石田孝子/内なる神秘の力に目覚めさせる・スピリチュアルteacher
あなたの霊性を開くお手伝いをさせてください♪
この宇宙に在る全てのものは、トーラスという構造で出来ています。
球体の中心にリンゴの芯があるように、中央から外側に内と外が循環しています。
果物や野菜の断面はこのまま止まっていますが、エネルギーって、常に流れています。エネルギーは、常に動いていて、止まってないの。
果物や野菜の断面に、こうしたエネルギーのカタチをイメージでいいから乗っけてみてほしいのだけど☟
エネルギーは常に動いていて、中央は螺旋状になっています。
外側を内側に巻き込み、内側は外側に解き放たれていきます。
内だと思っていたものが、いつの間にか外になり、外だと思っていても、いつの間にか内になっている・・・そんな風に、常に動き続けているの。
だからこの構造にはね、【内側】【外側】という概念はないんです。
天才ニコラテスラは、古代のヴェーダ哲学に出てくる空飛ぶ宮殿の動力源が、内と外を持たないものだと知っていました。サスガ!!天才(゚Д゚;)
この形状は、私たち一人ひとりにもあるものなの。
この地球にもあるし、最初の述べたように、この宇宙に在る全てのものに、トーラスという構造があるというか、トーラスで出来ているわけ。
私たちも地球も、このトーラスで包み込まれています。
『見えないけれどもあるんだよ。』 by星の王子様♪
網目状に、正と負のエネルギーが行き来する通り道が交差する地点で、エネルギーがリンゴの断面のような形状をし、渦巻く場所を表現した形が【トーラス】(円環体)です。
時計回り、反時計回りに回転し、エネルギーを吸収・放出し続けるトーラスには『シードオブライフ』の中に存在する天と地・東西南北を表す円が連続する様子が表現されてるの。
この世界における万物の誕生、成長、増殖、滅亡、そして再生という永遠の循環が常に渦を巻いて宇宙と繋がっている法則を示し、未来につながる希望と可能性を表す模様といわれています。
だから、命の変遷と、絶えまない繋がりを象徴しているカタチなのかもしれませんね。
- トーラスのエネルギーは、一方から流れ込み中央を回りもう一方の端から出る
- トーラスは、均衡を保ち自ら調整し常に完全
- トーラスは、自然がすべての規模において使う基本的な型
- トーラスは、宇宙の呼吸のようなもの
- エネルギーの流れは、あらゆる規模でトーラスの形をとる
- トーラスは、様々な文化で何千年にもわたって記号化されてきた
- 古代文明では、物語、シンボル、文字、建造物等にトーラスを組み込んだ
- ベクトル平衡体=64面ピラミッド構造=トーラス構造
- トーラス構造の平面投影が、フラワー・オブ・ライフ
- 英国のミステリーサークルは、トーラス構造の幾何学的な別表現
- トーラス構造が、新しい世界を開く鍵
- フリーエネルギー装置に共通するのは、トーラスエネルギーの形をまねていること
- トーラスへの調和がクリーンで安全な新エネルギーの鍵
- トーラスはうまく機能しているものを維持し、自ら修正と革新を行なって均衡を保つ仕組み
トーラスは、やっぱり動いていないと分かりにくいですね♪
コチラのTHRAIVEというすっばらしい映画に、分かり易く解説しているのがあるので、とても参考になると思います❤
それではまた(^^)/
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