こんにちは、onekof(オネコフ)です爆笑

 

去年受講しました小田桐あさぎさん主宰の

セルフイノベーション講座レポを一年経った今!

振り返り新たな学びをシェアするコーナーです*\(^o^)/*

 

 

えっとね、この② 《うまくやろうとしない》こと。

 

やっぱり何事にも上手にやろうとすると、

肩に力が入ってしまい本来の能力が発揮されにくいと思います。

良い意味で諦めて、自分がどうしたいかを最優先する。

練習出来るものは練習し、準備が出来るものはしておく。

全力を出すのと力むは違うよねって理解しておくだけで、

余計な力は入らなくなると思います。

 

わかっちゃいるけどつい『やろう』としちゃうのよね〜ニヤニヤw

 

特に講師を始めたときとかは、

やっぱり『教えよう』としてしまってました爆  笑

 

でも講師として誰かの前に立つ時に

私『教えよう』とするのやめたのニコニコ

 

オネコフとして話をするときは、

 

今目の前に居る人の話を聞いて、

私が感じ取ったことを伝える。

そこに全神経を集中する。

 

ずっとこんなカンジ。写真だとこんなカンジ↓

ウケる?wまぁ私はサーフィンはしたことないんだけどもw

 

でもね、

 

サーフボードっていう自分の経験や知識を元に、

 

目の前に居る人の話を聞きながら、

 

お相手の感情を中心に価値観とか個性の波に乗って、

 

本心に迫るイメージで質問していってます!

 

初めて言うけどこれマジやで!!

 

だから考え抜いてから発言することはほぼないし、

私が言ったことは日が経つとあんま覚えてないですてへぺろ

 

その代わりその人が言ったことは覚えてるから、

成長や変化を感じ取ることが出来ます照れ

 

この感覚になってから“教えよう”としてた時に比べて、

『ありがとう』って言ってもらえることが多くなったので、

 

個性を活かした他者貢献が出来てきてるんだなと、

自負しておりますv(^-^)v

 

 

《参照記事》

 

2016年セルフイノベーション講座受講時のレポ一覧

 

2017年版セルフイノベーション講座振り返り記事