こんにちは、onekof(オネコフ)です爆笑

 

去年受講しました小田桐あさぎさん主宰の

セルフイノベーション講座レポを一年経った今!

振り返り新たな学びをシェアするコーナーです*\(^o^)/*

 

 

ここに書いた自己愛に関しては結構できるようになってきていて、自分をより好きになり、アピールできたり、ワガママ言ったりするようになってきたのですが、

 

自分と結婚できる》ってことはよ?

まぁ一般的には恋して結婚するやん?

 

んで1ヶ月位前に、

『私がもし男だったら、自分をオトせるのか??』

という疑問が湧いてきて、

『いや!私まだオトせないわ!!滝汗

ということに氣付いたわけですよw

 

 

どういうことかというと、

私はピーマンな訳ですよニコ

(この記事を最後まで読んでから戻ってきておくれやす( *¯ ³¯*)♡ㄘゅw)

 

全く音沙汰なかった恋愛という分野で売れるべく、

忠実に行動していた私は、

土も払い、八百屋に並ぶ頻度も上げ、

ピーマンらしさを磨いて自信をつけてきた!

 

『私って素敵なピーマンやねん\(^o^)/』

『食べたらめっちゃ美味しいで\(^o^)/』

 

とアピールしつつ男性と話す機会も増え、

色んな料理法があることを知り、

仲良くなったり、氣に入られるのはたやすくなってきた。

 

ここまでは上出来でしたが、

実際市場に出て場数を踏まないとわからないことがあった。

それは…

 

メラメラ火加減メラメラ

 

まぁ言わばタイミングです。

 

例えばトマトの様に、

生でそのまま食べるのが一番美味しい素材も存在する。

 

言い換えるなら、完全に女性優位の付き合い方で

いわゆる肉食系女子なんかが該当するんでしょう。

 

しかし火を使う料理なら、タイミングが命取り

 

どんなに素晴らしい素材で料理しようとしても、

タイミングが早すぎたり遅すぎたりすると

美味しくなくなっちゃう笑い泣き

 

私はせっかちなので、

ちょうど良いタイミングがわからない

ということを知らなかったのですガーン

 

【茹でる】にしても、

いきなり熱湯に放り込んでも美味しい野菜や、

常温からだんだん温めたら美味しい野菜もあるやん?

 

『素材が美味しければオールOKっしょ?ウインク

位のノリでピーマンらしさを極めれば、

恋愛がうまくいくと思っていた私に

未だにパートナーが居ない理由は、

 

ピーマンの一番美味しい食べ方を知り、

伝える必要があると認識できていなかった

 

ことなのであーる。

 

だからキレイにしてそこそこチヤホヤされるのに彼氏が出来ないんやびっくり

 

つまりピーマン自体が美味しくなる方法はわかってきていても、

食べごろ(落ちるタイミング)がわかっていなければ

美味しい料理にならない(恋に落ちない)。

 

この微妙な違い、おわかりいただけるだろうか??

 

今までの理想の男性リストって、

単に私の好みを全開で描いてたモノだったんだけど、

(それはそれでいーんやけど)

 

恋愛を通じることで自分が求めていることを発見でき、

『どういう料理がより自分を美味しくするか?』

の観点が出来たため、

 

・どういう男性が自分に合うか?

・どう料理するのが美味しいかを伝える方法

(レシピという名の取扱説明書)

 

今の私が磨く(というか言語化していく)ポイント

だということがわかりました!

 

恋愛って、自分の本質的な部分が表面化することが多くて、

火加減以外にも、自分を知って行動したからこそ見えてきたことが沢山あってめちゃめちゃオモロいデレデレ

 

まだまだ成長しまっす(*´∀`)♪

 

 

 

《参照記事》

 

2016年セルフイノベーション講座受講時のレポ一覧

 

2017年版セルフイノベーション講座振り返り記事