こんにちは、onekof(オネコフ)です爆笑

 

魅力の輝かせ方シリーズキラキラ

 

認める編

 

他者評価編

 

に続きまして、今日は《創る編》です!!

 

 

 

 

魅力は人の数だけあれど、

女に生まれたからには“美”は避けて通れない化粧品

 

セルフイノベーション講座を受けてた頃、

“ブサイクな自分が嫌だ”という本音と初めて向き合い、

 

参照記事↓

他の誰かになりたい?

外見に心をかけること

読んだら帰ってきてね*\(^o^)/*

 

毎日メイクした後、自撮り自撮り自撮り…カメラ

(この頃はまだブログで顔出してなかった)

『美人じゃない』と劣等感を持っていた私が、

人生で初めて顔面に心をかけた過程がこの記事ですアイシャドウ

 

 

私は自分に「これだけ努力しましたよ〜」という

自信が表情に表れた

ただそれだけのことかもしれない。

 

ただ、芸能人やモデルさんみたいな顔じゃなくても、

「キレイですね」とか「美人ですね」と

言われる機会が格段に増えた。

 

以前の私は「キレイですね」と言われても、

「イヤそんな事ないっス滝汗」と返していた。

 

自分で自分を蔑ろにしてる私が

褒められるはずがないという心理の表れ。

 

以降の私は毎回褒められる度に、

例えお世辞だろうが下心だろうがw

身に余る光栄だと思っても絶対に否定せずに、

 

「でしょ?だってキレイになるよう頑張ってるもん爆  笑

満面の笑みでお礼が言える。

 

 

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私がキレイになる為に必要だったのは、

 

目鼻立ちが整う事ではなく、

 

自分に対して心をかける事だけだったのです。

 

 

(苦しい時もあるけど)劣等感を見つめ、

 

自分の本心に沿った努力であれば、

 

必ず成果が出て自信が出て輝くキラキラ

 

 

まさに

自分で魅力は創れる

のですラブ

 

 

自分に心をかけることは、

例え今どんな状態からでも必ずスタートできるアップ

 

外見だけじゃなくても、

アホやからと思って本読んだり、

センスないからオシャレの研究したり、

モテないからコミュ力上げたり等々、

 

現在ハイパーなスキルを輝かせ活躍してる人は、

劣等感をバネにして努力した人も多いですしねデレデレ

 

劣等感は否定にも言い訳にもならないし、

チャレンジしてはいけない理由なんかじゃない。

 

クサったり、卑屈になったり、

自分や周りを責め立てるものでもない。

 

成長の原石なのですニコニコ

(詳しくは『嫌われる勇気』に書いてますよ!)

 

 

劣等感を乗り越えようと行動する

 

あなたのその姿が、

 

誰かの胸を打ち、心に響き、

 

魅力として映っていることがあるんですお願い

(何なら今自分で書いてて泣きそうになってる私w)

 

 

そして自分に対しての努力は、

 

間違いなく自信に繋がり、魅力になる。

 

 

生きてる限り、諦めていいことなんて一つもないで!!

 

自分だけの魅力も、幸せも、成功も、

必要なのは、自分と向き合う勇氣ウインク

 

 

【本日の無敵の法則】

 

劣等感は、魅力の原石