こんにちは。onekof(オネコフ)です照れ

 

今日は宮本アサギさんセルフイノベーション講座第2回目の続編ですメモ

 

 

講座の数日前、アサギさんから『容姿に自信がないとはもう言わせない』というグループLINEが、あるリンクとともに送られてきました。

 

リンク先には、男性が書いた記事で、女性はメイクでこんなにも変われるのかという女性の顔写真Before→Afterとともに感動と尊敬が綴られていました。

Beforeは本当の歳わからんけど(多分)実際よりオバサンぽく、

Afterは読者モデルみたいな、サロンのカットモデルみたいに綺麗な女性でした。

 

私がこの記事で一番衝撃だったのは、

 

もの凄く努力したことでもなく、

 

スッピンを晒す勇気でもなく、

 

写真の女性本人が

 

『スッピンはコンプレックスだけど、スッピンも好き』

『持ってるものを活かしながら綺麗になれる』

 

と言って、内側からにじみ出る女性らしい強さをもの凄く感じたこと。

 

 

私はそれまで、

女子力あげようアップとか、美意識高めるアイシャドウとか、

心のどこかで元々綺麗な人じゃないとやっちゃいけない気がしていました。

口では綺麗になりたいとか言ってても、美人には負けるから努力しても一緒みたいな言い訳を使って、努力することから逃げてたんだと思います。。

 

 

そして講座当日、事前ワークの最初の課題【自信のないところ・嫌いなところとそのキッカケ】に入ります。

 

アサギさんからLINEがきたにも関わらず、容姿に自信がないと書いた私w

 

正確に言うとその時点では、自信がないというか、

『自信満々とは言えないけど全く自信がないという訳でもない』

という認識でした真顔

 

アサギさん『じゃあ10点満点中何点?』

 

私『ぅー…5点ぐらい?』

 

アサギさん『えぇ~~!!それ全然自信ないじゃん!!』

 

 

そ、そうなのガーン??w

 

 

アサギさん『自分で10点満点にと思えて初めて自信ある状態だよ』

 

そーだったのか…

 

とりあえずこれで最低限できてるだろ、というレベルで自分にオッケー出してる場合じゃないんだw

 

 

自分じゃない美人ではなく、私が持つ最大限の綺麗を目指すのかドキドキ

ふんわりしか掴めてないけど、なんかわかった気がする。

私にはまずダイエットだな音譜