こんにちは。onekof(オネコフ) です
今日は宮本アサギさんセルフイノベーション講座2回目からの気付いたことを書きます
前回の続きです
アサギさん↓
『容姿に対する自信は、費用や時間、心をかけた分に比例する』
『いつも自分を綺麗にしている人は、“目鼻立ちはどうしようもないけれど、これが私のMAX”、という努力してきた自負がある』
ブサイクと思っていることからすら目を背け、ブサイクと思ってはいけないという謎の否定をし、外見と向き合い努力することから逃げ続けた人生に、どうやら終止符を打つ時が来たようだ。(大げさw)
てか私、初回講座(参照レポ②)のときに課題として《自分の外見について研究し磨くこと》ってバッチリ書いてるやん。何でか忘れてた
そんな夢見る夢子の私に、アサギさんから
『鏡見てる?』
『化粧(の時間)短いでしょ?』
ぐはぁ~w
もう仰る通り過ぎて笑ってしまうレベルでしたよ、ええ。
アサギさん曰く、キレイな子はお風呂でやるタスクがメチャ多かったり、堂々と顔面アップを自撮りしてプロフィール写真に出来たりするらしい
特に男性には、『私ってキレイなのっ!!』ってな勢いでいかないと“キレイ”と思われないんだそうな
そして『キレイな人って自分の良さをわかってる、自分のこと好
きだと思う』と。。。
この《自分の良さをわかってる》って、私にとって最上ランクの褒め言葉な気がする(私に言われたわけじゃないけどw)
センスとか、バランス感覚を褒められた感じというか。
そのうち誰かに言われる様にがんばろっと
という訳で、もう外見と向き合うことから逃げられないオネコフが、講座終了後から一週間で始めている実験です
① スッピンで自撮りをし、愕然とするw
→ 小一時間いろんな角度から撮って、『やっぱブスw』ってなったけど、『これは本当にメイクのスキル上げなヤバい』と思えたので、目的達成
② 毎日メイクしたときに自撮りする
→ 最初は鏡で見る顔より写メが酷いことに愕然アゲインw
→ 表情も暗いw
→ 4日目ぐらいで『あれ?可愛く見えなくもない??でも何か変。』
→『何か変』を『どこを直したらいいか考えて見る』方向へ。
→ 眉の形とメイクの手法を変え、ファンデーションを新調
③ 会う人会う人に、『可愛い系メイクとカッコイイ系メイクどっちが似合うか骨格から考えて』と突然無茶振りをするw
→ 普段のイメージからか圧倒的にカッコイイ系に軍配が上がる。好みは確かにそっちやけど、結構私の顔平べったいっすよ?まぶたも腫れぼったいしw
→ 眉の形とメイクの手法を変え、ファンデーションを新調
眉毛って頑張ってかいても、翌日も同じ形にするの難しいんですね
今まで鏡で何を見てたんやろ?w
明日は大好きな文房具屋さんに行く前に、朝からメイクの練習します