お会いしたことがあるクライエントさんが
こんなツイートをしてくださいました
ふふふふふ
サロンに来たお客様があきに「華さん写真で見るより可愛いです！」っていう声を
サロンにいるとたまに聞くのですが…✨
13歳の時から自撮りをしている
自撮り歴8年にもなる自撮りマスターの私は
自分が盛れる角度、表情、光の具合、カメラの近さなど…あらゆることを駆使しているのです。笑
なので、実物より写真の方が可愛い。
笑
笑でも「写真で見るより可愛い」と言ってもらえるのは
…顔ではなくて
「印象」によって違う変わるのです。
ようは「その人の雰囲気」で印象が変わるんです。
だから、顔は関係なし！雰囲気で「可愛い」と言わせることができる。
様々な工夫している点はありますが
一番は表現の仕方を変えることです。
心に残る女性になる一歩は
表現の仕方を相手によって変えることです。
これはツイキャスでも話しましたが
私は人によって、話し方や表現の仕方を変えます。
これは、相手への思いやりです。
例えば、目上の人に
「それめっちゃわかるー！！そう思ってくれる人なかなかいなくて…めっちゃ嬉しいです！」
と表現したら相手に失礼です。
しかし、友人に
「とてもよくわかります。あなたの言葉は心に響きますね。
私はあなたのような素敵な考える人に出会えることができてとても嬉しいです。」
なんて言ったら、親しみにくいですよね。
なので私は
相手によって表現の仕方を変えています。
これは自分を作っているのではなく
自分を偽っているのではなく
「表現の仕方」がただ違うだけ。
相手が気持ちよく話を聞けるように
工夫しているだけ。
なので自分が思ったことや本音は嘘偽りがない。
相手に合わせて
テンションを高くするし低くするし
汚い言葉を使うし、綺麗な言葉しか使わないし
ゆっくり話すし、早口で話すし
…相手によって表現の仕方を変えています。
このブログでもそうです。
わざと綺麗ではない言葉を使うことがあります。
なぜかというと、綺麗な言葉が良いわけではないし、綺麗な言葉のみでは伝わらないことも多いから。
崩した言葉を使った方が
伝わることもあるんです。
だから、ここに書いてあること＝全ての私
とは思わないでほしい。
受け取り側のことを考えて、表現の仕方を変えている一部の私にしかすぎないから。
イケイケな友人に
「…それ楽しいよね…うん。私もそれ好きだよ」
と表現しても良さが伝わりません。
「それめっっっちゃ楽しいよね！！！（興奮気味に）私もそれ、ダーーーーーイ好きなの♡（手を合わせてキラキラした目で見る）」
と表現した方が相手は話していて楽しいですよね。
これは、仕事でも使えます。
相手の方に合わせて表現の仕方を変えるだけで気に入ってもらえる♡そしてそこから、ご縁がどんどん広がっていく。
営業職の人には特にオススメ。
表現の仕方を変えて心に残る女性になりましょう