M子帰国の環境作り~カーペンター氏と三ノ丸尚蔵館~ | love-3025のブログ

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      昨日はよく晴れた気持ちのいい日で、ラブは珍しく公園に向かうコース

      を選びましたよ。ナナカマドの中には気の早い木もあり、色づき始めて

      るものがありました。秋の気配ですね。

 

毎年行われる「関東大震災並びに都内戦災遭難者秋季慰霊大法要」。

秋篠宮ご夫婦が出席の予定でアナウンスされてましたが、台風のため?

欠席だったそうです。ちょっと違和感がありましたよ・・

ニュースには一切上がってませんね、何だかなあ、という感じ。

 

少し前にある読者さんと皇室問題でやり取りしていた時に、

三ノ丸尚蔵館はM子にやらせたいと隠居夫人は考えてるのでは、という指摘に

アッ、と思いましたよ。

 

下の記事の配信は9/1、8/30となってますが、いずれも紙媒体はその1週間前頃で

すでに動画配信されてた方がいたと記憶してます。

 

 

上の記事は、

外務省が今年度の「外務大臣表彰」3人を発表、うち2人が、KK夫妻と浅からぬ縁がある。

ひとりはジャパン・ソサエテイー芸術監督の塩谷陽子氏

もう一人がメトロポリタン美術館(MET)で日本美術キュレーターとして活躍するジョン・T・カーペンター氏である、カーペンター氏はMETでのM子さんの上司で、今も水面下でM子さんとの関係は続いている、この表彰は引き続きKK夫妻のサポートをよろしくという意味合いがある

と受け止められてる、この表彰がM子さんの再始動のきっかけになるかも、

というものです。

 

 

そして上の記事は、

KK夫妻が今住むコネチカット州スタンフォード地区のマンションが、パパラッチ、突撃ユーチューバーが訪れるようになり、更にはこのマンションがエアビーという、空き部屋を旅行者に民泊として提供するようになり、セキュリテイー面で重大な懸念を生じ再度引っ越しを検討してる、というものです。

 

私の頭に冒頭の読者さんお話を聞いた時に、

三ノ丸尚蔵館、女性宮家、NY、引っ越し、総裁選挙、カーペンター氏の表彰

が数珠つなぎに並んだのです。

 

説明する前に、簡単に三ノ丸尚蔵館の説明を載せておきます。

 

【皇居三の丸尚蔵館(こうきょさんのまるしょうぞうかん、: Museum of the Imperial Collections)は、東京都千代田区千代田皇居東御苑内にある、国立文化財機構が所管する博物館施設。  中略

現在の収蔵点数は9,800点[5]

2019年(平成31年/令和元年)度から収蔵庫と展示室を拡張するために建て替え工事が始まり、2023年(令和5年)年10月に宮内庁から国立文化財機構に移管され、同機構を所管する文化庁が収蔵品の管理を行う体制に改められた。2023年11月3日に建て替えられた第I期棟が開館して施設の正式名称が「皇居三の丸尚蔵館」に改められ、2026年(令和8年)に旧館跡地に第II期棟が完成して全面的に再開館する予定である】  ウイキペディアより抜粋

 

 

これを見ると安倍内閣の時に三ノ丸尚蔵館の建て替え工事は決まっており、

併せて宮内庁から国立文化財機構に移管するのも決まっていたと思います。

安倍さんは、特例で上皇の退位は認めたけれど女性宮家は認めなかったから、

古い賢きところから詰め腹を切らされた?

 

菅内閣は2020/9/16から2021/10/4と短く女性宮家どころではなく

M子の結婚に振り回されて終わったのでは?

安倍さんの代理内閣で、古い賢きところから嫌われた?

 

後を引き継いだ岸田さんは、やる気があるように見え

古い賢きところも期待を寄せた・・?

21年11月にはM子はNYへ去りました。

22年2月にはMETの作品に解説文書を寄せたり無給で働いていると報じられました。

またこの頃は、愛育会の安達医師がM子さんの妊娠出産のためにアドバイスするため

何度か訪米してます。

 

22年には女性宮家の法案が通ると踏んでいたのではないでしょうか?

METで箔をつけ遅くとも23年秋、三ノ丸尚蔵館が宮内庁から離れた時期に、

子供や夫と帰国し、三ノ丸尚蔵館に関与するつもりだったのではないでしょうか?

 

 

しかし女性宮家は決まらず、2023年になっても

妊娠の兆しも女性宮家の検討の兆しもなく、

そうこうしてるうちにMETから、M子は職員ではないと言われてしまったのです。

凱旋帰国をするという夢は絶たれたのです。

だから、やる気がなくなったM子が隠れるようにスタンフォードへと引っ越したのでしょう。

もしかしたら大学で勉強していたという口実が作れるからかな? 

 

 

戦闘御所は焦りはじめましたよ。

それが額賀衆議院議長への隠居夫人の「よろしく進めてくださいね」という

お声がけだったのでしょう。

額賀さんも岸田総理も夏までには決着をつけるつもりだったでしょうが、

陳情書攻撃にあい、敢え無く頓挫したのです。

そして岸田さんも、昔の賢き後ろ盾もなくし総理の座を去ることになりました。

 

次の総理はすぐに解散をすると思いますよ。

政権が変わるのを期待してるのは、戦闘御所の方ではないでしょうか。

今度こそ女性宮家を通すと考え、根回しをすべく、もしかしたら

次の総理を誰にするかの相談をするための軽井沢静養だったかも、なんて思いますよ。

ボンの成年式の前に女性宮家をというのが、隠居夫人の考えではないかと思いますよ。

 

 

上の記事はタイトル通り、M子の帰国を匂わすものです。

 

カーペンター氏が表彰されM子が引越しを考えてるというのは、

再度、METでの拍付け作業をするという事なのではないかと思いますよ。

仕切り直しです。帰国のための環境整備です。

解散後の次の総理で女性宮家をというシナリオでは?

 

女性宮家が通れば拍付けしたM子が帰国し、三ノ丸尚蔵館の名誉総裁でしょうか?

女性宮家が通らなくても国家公務員で勤務でしょうか?

そしてMETへの宝物品の貸し出しの便宜を図るのでしょうか?

まさか、横流しなんて、これは妄想が過ぎますよね・・・

 

いずれにせよ日本の貴重な宝の管理を、M子が仕切ることになるという悪夢になりそうで・・

 

今日はここまで

 

       今日も読んで頂きありがとうございます。パー