昨日はめったに連絡のない八戸の長女からニンニクが届いたり、今は仙台の
専門学校に行っている孫から電話があったりと嬉しい日でした。ニンニクは
今日剥いて冷凍庫に入れます。ラブはクンクンと箱の周りを嗅いで、しばらく
離れません。中身を見せると納得したのか、もう興味を示しませんしいたずらも
しません。それよりもおやつ頂戴と膝に手をかけてきます。今日のおやつは
大好きなキュウリですよ。
昨日は篠原さんの緊急配信がありましたね。
鵜飼の嵐山通船に5回目の嫌がらせがあったという事です。
警察には届けて捜査もしてるようですが、
誰が何のためにしているかが分かっていても特定が難しいでしょうし、
実際にいやがらせをしている人はいわば雑魚でしょう。
小島社長の身にいつでも危害を加えられるという警告でもあるのでしょう。
小島社長や船頭さん方の精神的なストレスも心配です。
篠原さんも山科鳥類研究所と
直接コンタクトを取ろうとしてるようですし、こちらも心配ですね。
今や、秋篠宮は内にも外にも問題を抱えまくってますが、
こんな皇族を見たことも聞いたこともありません。
こんな方が皇位継承に連なってるなんて、我慢なりませんよ。
そんな赤坂のボンと次女のニュースが連日、記事になってます。
先日の岐阜総文祭の話題は尽きないのですが、
下の動画からいろんなことが伝わってきて、それがXなどで取り上げられてます。
ヒサ君が紀子さんをどかすときの仕草と、その紀子さんの反応、
パミリにこだわるヒサ君から伝わるものについての話題が多いですね。
私はこの時の紀子さんの反応から、秋篠宮家の中での紀子さんの位置が
よく分かったと思いましたよ。
声もかけず手で押しのける息子、怯えるように慌てて飛びのく母親の姿、
注意もしない無関心な父親。
秋家では一応父親が序列一位のようですが、実質はボンが一位でしょう。
次女はと言えば、眞子さんの結婚以前から紀子さんとぶつかると、
『佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんはちがう。生まれた時からここしか知らないのよ”と強い口調で仰ったこともあったほど。佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。』記事一部抜粋
と言ったといわれています。
生まれた時から皇族としての生活をしている娘たちと外から嫁いできた母親。
秋家では、家庭内でも母親の位置が見下されるほどに低かったのではないか？
と私は思いましたよ。
生まれた時から皇族ではないのは母親だけという思いを、常に言われてきた
可能性すらあるのではないかとも思います。
誰に？ 弱い者いじめが好きな夫にですよ。
いわゆるモラハラです。
だから
紀子さんの出自へのコンプレックスは、相当のものがあるのではないでしょうか？
紀子さんの出自については、私たちは噂レベルで知ってはいますが、
当人の紀子さんが一番わかってるはずでしょう。
いわゆるHumble Originであることを世間に隠せても自分には隠せないからでしょう。
今年1月に出た記事に妙な記事がありました。
紀子さんの胃腸の不良の記事の中に、佳子さんへの嫉妬というあまり
結びつかないような文があったのですよ。
『皇嗣妃としての責務を果たそうとするも空回りしている印象を受ける紀子さまの関係性には、ほころびが生じているそうです。紀子さまは周囲からの評価を気にされる部分がおありですから、現在の佳子さまの人気ぶりを素直に受け入れられず、“嫉妬の眼差しを向けられているのでは”との声も上がっています」（秋篠宮家関係者、以下同）』一部記事抜粋
前後の具体的な事柄がなく憶測のように書かれてますが、何かがあったのでしょう。
普通は娘に対してあり得ない話ですからね。
こうした事柄から浮かび上がるのは、秋家の中での紀子さんの孤立です。
紀子さん自身はこのことを、出自故ととらえてる可能性があるのではないですか？
自分と家族しか知りえない秘密にしている出自故、
家族の中では果たすことが出きない序列、立ち位置を解消する手立てもなく
天皇家にぶつけ、敬宮様を後ろに置く、ご称号を隠す、などをすることで
ご隠居夫人と結託し留飲を下げてるのではないか、なんて思いましたよ。
ご隠居夫人も同じコンプレックスがありますからねえ。
それでも変わらない、家族の中でもHumble Origin扱い、という事でしょう。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。