暑いせいでしょうね、皆さんも散歩の時間を早めたり工夫してるようで、
なかなか散歩仲間に出会うことも少ないです。ラブはバス停で待つ人や、
すれ違う人に愛想を振りまき、足を止め可愛いなどと反応されると動きません。
中学生に会うとついて行こうとしたりして、あんたは学校には行けないよ、と
私に引っ張られます。番犬には到底なれないラブですよ。
辛酸なめ子さんがおかしな記事を女子SPA!に出してました。
ギリシア旅行での佳子ファッションに苦言を呈されたからでしょうか?
対抗するかのような記事で、ファッションオンリーでアゲアゲの記事です。
佳子様、一般人のクローゼットには収まりきらない服の数?!ギリシャは連日違う衣装・出勤は黒オフィスカジュアル(女子SPA!)|dメニューニュース(NTTドコモ) (docomo.ne.jp)
いちいち反応して反論するかのような記事を出すのは、
皇族としてどうなのかな、と私は思いますよ。
ギリシア訪問での成果ならばともかく、ファッションでしか反論できない中身のない
海外訪問だったと暴露してるようなもんでしょう。
反論しないと、行きたいと考えてる次の海外訪問に支障をきたす、という事かな?
赤坂の方々のこうした反論体質の記事に触れると、必ず思い出すのは
雅子皇后の半生とその姿勢です。
歴代皇后の中で、雅子皇后ほど貶められた記事を書かれた方はないでしょう。
そしてそれなのに一切の反応を示すことなく、
公務にお出ましになれば、暖かさが伝わる触れ合いをされ人々を和ませ、
今だ療養中であることを微塵も感じさせませんね。
雅子皇后は入内後から、その一挙手一投足が書き立てられ、
やれファッションだ、やれ靴だ、バッグだ、と写真入りで紹介されたりしました。
その陰でこなされていた激務ともいうべき公務の数々や
皇室外交で果たしていた役割の大きさや、その才能の凄さには触れられることもなく、
というか巧妙に隠されてきたわけです。
陰で行われてきた嫌がらせ、いじめ行為は簡単には書けません・・
敬宮様がお生まれになってからは、更に影の虐め、パワハラ、セクハラはエスカレート、
その発信源は、今なら大方の人が知ってる隠居夫婦がだったという事実でしょう。
2003年12月の帯状疱疹を機に公務を休み長期療養に入り
2004年の当時の皇太子さまの人格否定発言、そして専門医の治療が7月に発表され
適応障害の治療が開始となりました。
上の記事はタイトルが全てですから読む必要はないと思いますよ。
私からすれば、どうやって雅子様と敬宮様を追い出そうかと思いを巡らしてた方が、
治療など考えるもんですか、と言いたいところです。
皇太子様に向けての廃太子論から、敬宮様の自閉症まで、
この頃は雅子妃だけへの攻撃に留まりませんでした。
当時の皇太子ご夫妻は反論は一切されず、ただ敬宮様の「うずらちゃんのかくれんぼ」の
動画を出しただけです。
下の記事は療養期間中のことを簡単にまとめています。
療養期間中でも数は少なくとも公務はされていらっしゃいました。
2006年にはオランダに療養に出かけられ、
この時には外国に行きたいから公務を始めたと、週刊誌に叩かれてました。
いわゆる「私たちは私的旅行はしたことがない」という平成のご夫婦会見で、
私はここで皇室の闇に気が付きましたよ。
記事中に敬宮様のいじめや山中湖事件が書かれています。
この事件で雅子皇后の精神バランスが崩れたとあります。2010年の頃です。
私はこれには、病気でいてもらいたい方の思惑があると思いますよ。
適応障害の治療から6年、いまだ回復の途上で波があるという発表は誰に向けて
言ってるでしょうか?
なぜなら、このいじめ事件の時に長い期間、雅子妃が付き添って学校に通われたといいます。
授業中も付き添われ別室で様子を見ていたという話もあります。
適応障害で夜型の生活で朝起きられないなどと言われていた雅子妃が、
決まった時間に起き通学を共にするという事がお出来になるという事は、
病状に問題ないことの証明でしょうと私は思っています。
雅子皇后だけでなく今上陛下もそうですが、反論せずに行いで語ってると思いますよ。
長くなりましたが、最後に一言。
皇后さまのお印の「はまなす」
この花言葉やハマナスそのものが、ぴったり皇后様に当てはまるように思えてなりません。
そしてハマナスって大きな実をつけるんですよ。
【豊かな香り」や「あなたの魅力にひかれます」は、ハマナスの香り高く人を惹きつける魅力、言葉を話さずとも伝わる魅力ある花であることから、このような言葉がついたと考えられます。
また「美しいかなしみ」については、ハマナスの花は咲くと1日で散ってしまうという儚さがあります。散ってしまう悲しみはありますが、また次々と花を咲かせる美しさが魅力です。
その他、「旅の楽しさ」という言葉もあります。これは、ハマナスが決して環境がいいとは言えないような過酷な環境で咲くことをポジティブにとらえた花言葉であることや、ハマナス自体がヨーロッパに渡り、現在のモダンローズを生み出すために大きく貢献したことからこのような言葉があてはめられたのではないでしょうか。】Green sbapより引用
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。