英国訪問成功の裏側~訪問のもたらす二つ目のこと~    | love-3025のブログ

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      昨日はラブのシャンプー、カットをしましたよ。バリカンで前回、短くした毛を

      さらに短くし、お腹の毛もカットして夏バージョンにしました。足裏の毛のカット

      をラブはだいぶ警戒しているようで、前回の爪切りで出血させたのがトラウマにな

      ってるようです。爪切りさせてくれるか、心配してます。

      

英国訪問が終わったら、秋篠宮ニュースが増えてきましたよ。

もう少し余韻に浸りたいのですがねえ。

下の記事の中身はタイトル通りですが、写真の紀子さんの笑顔が沈んだ感じの

力ない笑顔の様子で、おや?と思ったので載せてみました。

英国訪問が打撃だった? 笑顔に自信が亡くなった? 新たな問題が起きてる?

 

 

紀子さんは英国訪問で両陛下が受けた大歓迎の様子を見て、

「あれは自分たちが受ける歓迎だった」と考えているだろうと私は思ってますから、

悔しくて眠れない日が続いたせいだろうと思いますがね。

 

赤坂のご隠居夫人は、自分より目立つのは嫌だ、自分より歓迎されるのは嫌だ、という

お方です。

紀子さんは、すべて自分のもの、自分が受けて当然、という考えの方です。

つながりだとかプロセス、信頼関係などは何とでもなると思ってるでしょう。

「だって国母だもの、だって皇后になる人だもの」と毎日、お題目のように唱えていそう。

 

実際にこれまでこの二人がしてきたことが、その裏付けでしょう。

数々の国際親善という外国訪問を平成時代繰り返してきた二人、

両陛下への招待状横取りまでしてです。

両陛下の活躍の場を奪い続けてきました。

 

平成時代はこうした行為が表ざたになりませんでしたが、

令和になり色々と表ざたになってきましたよ。

極め付きが今回、英国にはなかったことにされた英国王の戴冠式でした。

 

この戴冠式出席を奪われたのは、今考えても悔しい出来事でしたよ、私は。

 

今回の英国訪問が成功したのは、英国の緻密な働きかけとイニシアチブによるのは間違い

ないことでしょう。

そしてその裏で慎重に進められたであろう準備、メデイアコントロールだったでしょう。

 

その慎重な進め方を可能にした要因には、昨日の記事でも触れましたが宮内庁の

変化があると思います。

例えば、オクスフォードで皇后陛下に授与された『名誉法学博士号』ですが、

あの場でのサプライズだったわけではないと思います。

事前準備の中で、両陛下にはこの意向が以前から伝えられていたと思います。

授与式の写真を見ましたが、準備がされたものであることは誰の目にも明らかです。

 

読者様から提供された映像です。

4分40秒からご覧になると、授与式の写真がたくさん見られます。

カメラは本来は入れないといいますが、写真撮影が今回は許されたようです。

 

 

平成時代なら、行く前から大騒ぎをするようなことが秘かに進められたと思います。

赤坂の妨害対策でもありますが、これは

宮内庁記者クラブの存在に疑問が持たれるほどの、いい意味での情報統制でしょう。

今回報道に後追いが目立つのは、こうした裏があるだろうと思います。

🐶HKは完全にメンツをつぶされました。

週刊誌記者は、何のために記者クラブに侍ってるかと言われたでしょう。

今まで座して与えられた情報を流すにとどまっていた記者は、冷や水を浴びたことでしょう。

 

これが事前に漏れていたら、どうなったと思いますか?

英国訪問は実現したでしょうか?

 

嫉妬深い赤坂は馬車より、皇后様へのこの『名誉法学博士号』は我慢ならなかったと思います。

天皇陛下へのガーター勲章は、赤坂も予測していたのでしょう。

事前報道がチラチラ出てましたからね。報道の軸足がどちらに乗ってるかわかります。

 

今日の記事だけでは書ききれないようです。続きは次回に

 

今日はここまで

 

       今日も読んで頂きありがとうございます。パー