デマの発生源は赤坂~繰り返すネガテイブ報道~ | love-3025のブログ

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      昨日は寝不足の一日でしたから、欠伸ばかりが出てました。つき合わされた

      ラブも眠かったらしく、私が欠伸をするとラブもあくび、ラブの欠伸を見ては

      私も欠伸と、やあ、伝染するねえと笑いましたよ。

 

楽しかった青春の地は、人を若がえさせるのでしょうか?

両陛下を、特に皇后陛下は確実に若返っておられると思いながら、映像を見てましたよ。

何度見てもいいですねえ。

 

両陛下の国賓としての英国訪問は、NHK辺りはリアルタイムで中継してもおかしくはない、

日本にとって歴史的な日であったでしょうに、報道しないというひねくれた国に

なってしまいました。

両国の天皇陛下、国王が友情を培い親愛で支えられてるという、これまでにない形での

英国訪問にもかかわらず、と思うと自分の国ながら情けなくてたまりません。

どこぞの隠居婆さんのひねくれた根性に流される報道姿勢は、

真実をリアルタイムで届けるというのが、きれいごとのお題目だと知られてしまいました。

反省しても取り返せない日になったでしょう。

 

ユーチューブでつながれる時代でよかった、とつくづく思いましたよ。

 

英国訪問を取り上げたかと思うと、下の記事のようなネガテイブ報道です。

 

皇后陛下の体調が整わず、何かにつけて遅れがちになるのは部屋から出てこれない状態

が続いているからだと、侍従たちも皇后陛下のご体調は天皇陛下の専権事項だから

進言もできない。そうしたご体調が形を変えて日常生活にも表れているから、宮内庁は

最大限の努力をすべきだ、というのがこの記事の内容です。

 

 

歴史的なおめでたい英国訪問ですから、あまりグチグチいいたくはないですが

こういう報道は否定しておきたいですよ。

皇后陛下ばかりか天皇陛下や宮内庁にも、イライラの矛先が向かい始めましたよ。

 

まず、ご体調の件ですが全く問題がないというのは明らかでしょう。

コロナから開けて2023年には4大行幸啓にもきちんとご出席がかない、宿泊でのご公務も

インドネシアへのご訪問もお出来になりました。

御所での海外要人とのご面会もされています。

 

部屋から出られない、などという事があるならばこうした公務はできないのは

分かり切ったことで、宮内庁もだいぶ前にご公務は両陛下がお出ましになるから、基本的に

体調によってはという枕詞はつけないと発表したはずです。

しかし、この後2023年宮内庁は医師団の見解として皇后陛下のお誕生日に文書で、

いまだ体調には波があり、と発表させています。

 

どこぞに病気でいてほしい方がいるのでしょう。病気にしただけでは飽き足らない方が。

 

そして、遅刻癖の問題です。

これは知ってる方は知っている、赤坂がいつも使うスライドの手口です。

 

その前に、これだけは押さえておきたいのですが

両陛下のお出ましが、時間ぴったり、時間より早まるなどという事は、

相手方の準備のこともありますからありえませんよ。慌てさせますからね。

 

スライドの件ですが、

美智子さんが遅刻癖があるというのは記事にはできなかったのですからありませんが、

皇室新聞では取り上げていますので載せておきます。

 

 

もう一つ上げておきます。

昨年の春の園遊会、雨が降りましたね。途中から雨脚が強くなったのは事実です、

この時の遅刻は、同じ敷地内に住む紀子さんでした。私はこれは意図的なものと思ってます。

2時間とか、土砂降りは記事を面白おかしくするためでしょう。

 

この時は、雨天時の宮内庁の対応が問題になっただけではなく、

こういう時に利用される建物である皇族共有の赤坂東邸が、秋篠宮によって占有されてる事が

明らかになりました。

このことから一時的でも、秋篠宮付属邸としての使用ができなくなったという事がありました。

その後、ほとぼりが冷めてから付属邸にし、秋篠宮の事務棟にしましたけれど・・・

 

 

体調問題しか攻めるところがない、だから遅刻を皇后さまにスライドしてでも体調と合わせ

大ごとに見せかける、これが赤坂の手法です。

 

一時、週刊誌が皇后様は完璧主義者という事で、攻撃の材料にしたことがありました。

完璧主義者かどうかは分かりませんが、仕事ができる方は時間管理にも厳しいものです。

皇后陛下の公務への姿勢は、この遅刻癖の話はデマだと分かるものですし、

ご自分を甘やかすことがないのは見てても伝わりますよね。

 

 

Xでは、チャールズ国王が式典会場で時計を見てた、両陛下が遅刻したからだ、と

姦しいです。

待ち焦がれた方と会える時、誰しも落ち着かず時計を見るものです。

だいいちウイリアム皇太子が迎えに行かれてるのです。

時間が押していたら写真撮影もあの場での立ち話もしてられないじゃないですか。

あまりにも馬鹿馬鹿しい話でしたよ、つぶやいておきましたがね。

 

今日はここまで

 

      今日も読んで頂きありがとうございます。パー

 

 

これも話したかったのですが・・・

良かったらご覧になってください。