昨日は雨の一日で、少し寒い日でした。台風がきてるのですね。
ラブは退屈そうでした。抱っこしてほしくて私の側にすぐにやって来ます。
なんか、3歳児と暮らしてる気分です。しゃべる犬の動画を見てると、ラブも
話すようになるのではと思いますよ。とりあえず、ヤーサスを教えようかと、
暇とはいえくだらないことを考える飼い主です。
まあ、秋篠宮関連の報道が出るは出るは、少しウンザリですよ。
どうしたんでしょうかね、こんなくだらないニュースを次々出して
恥ずかしくないのでしょうか？
それを書く私もどうかと思いますが、ミッチに知らせてあげたい思いで書いてますよ。
知らせてあげたい現実ですが、そんなことはミッチは関係ないのでしょうね。
とにかく、両陛下の報道を少なくするためには、何でもいいのだなあ。と思いますよ。
両陛下は、岡山での行幸啓を終えられて、皇居に無事にお戻りになられました。
報道をおさえ、ヤーサスのニュースをいかに多く流そうとも
両陛下の岡山訪問のニュースを隠すことはできません。
これから繰り返し報道されますからね。
ただ英国訪問への邪魔が、今回のことから、とても心配になります・・・
一方で、おー、の映像を隠したように、ヤーサスの映像も隠したくなるでしょう。
ヤーサスって何って？ 佳子さんのギリシア語での挨拶ですよ。
これを撮るために必死の工作をしたのでしょうねえ、税金で。
分かっていることですが、佳子さんに公的な訪問をさせるのは無理です。
秋篠宮家は体裁で公的訪問にして、税金で個人旅行をさせるだけだから、
結果なんか考えてなくて、とりあえず絵になりそれなりの形が整え報道になれば
としか考えてないのでしょう。
結果や、それに伴うことなど考えてないのですねえ。
公的訪問となれな相手国の方や外務省や総領事館も関わらないわけにはいかないでしょう。
国益にならないどころか、恥になりかねない私的旅行としか思えない
外国訪問を許してる政府も、どうかしてるとしか思えませんよ。
【「パルテノン神殿を間近に見ながら、約2500年も前の高度な技術や、その壮大さや優美さ、地道な保存修復の努力に感銘を受けました」と述べ、
今回の訪問をきっかけに子どもの頃に読んだ古代ギリシャのぐう話「イソップ物語」の「北風と太陽」などを読み返したとしたうえで、「古代のギリシャが、今の日本にも息づいていることを感じます」と話されました。】
この式典の挨拶が訪問のメインで、「もう観光旅行とは言わせない」
と言われたという意気込みの核心部分でしょう。
通訳が付いていちいち訳してましたよ。
挨拶では古代ギリシアの壮大さにも触れてるのに、
なぜパルテノン神殿ではトンチンカンになるのでしょうねえ。
感嘆詞から単語に進化はしましたよ、確かに。
必死に準備したのは、もしやご進講をした方かと思いますよ。
3時間半のご進講をしたのは共立女子大の木戸名誉教授さんだそうで、その談話で
「一般的なギリシャというイメージを超えて、その奥まで文化を、そして現代ギリシャ人を理解したいという思いをお持ちになっているんじゃないかと」と話されてましたが、
私が思うに、木戸氏は、そういう思いをご進講で伝えたかったということでしょう。
本人が挨拶のように思っていたら街並みを見て、
きれい、とかで済ませるとは到底思えませんし,
パルテノン神殿の修復作業に対して「合うようにハメていくのですか」なんて
？？？おバカ発言になってしまうことはないですよね。
水面ニュースさんは、17時間で行けるところを22時間かけて行ったことや
現地報道ではサプライズ訪問と揶揄されてることを発信してます。
まだ始まったばかりのギリシア旅行、とても公的訪問とは思えない内容を
どう誤魔化そうとも、あの阿保な発言などからは、ご進講者の努力もむなしく
付け焼刃にもなっていないと分かりますねえ。
ご進講の3時間半は大変だったと思いますというような言葉を、
木戸名誉教授は言ってますから、もしかして居眠りでもされてたのでは？
と私は勘繰りますよ。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。