親は逃避で引きこもり?~3代目セスの話~ | love-3025のブログ

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      新鮮な野菜のお礼に食パン作りをしました。焼き上がりを待つ間に、久々の

      こむら返りで痛みで歩けなくなり、ヨロヨロとあちこちにつかまり移動です。

      ラブがお座りし緊張して固まって、私の様子をうかがってます。電解質補充

      と水分補給をし5分くらいで収まると、ラブは駆けてきてピョンピョン跳ねな

      がら抱っこをせがみます。安心したよ、という声が聞こえますよ。

 

お仮寓所の病院化や難病治療薬の話が出てから、赤坂の様子が変ですね。

 

秋篠宮の動静は玉川大学訪問後、ぱたりと音沙汰がありません。

紀子さんお一人で金沢や京都に出かけましたが、京都の話は報道されてないようです。

公務は秋篠宮ご夫婦でバラバラに行うと2倍できると言い出しました。

反対にヒサ君情報は、進学の擁護記事や新たな設定含めてたびたび出てきます。

 

稲、蜂やアワビやトンボに加え、今度はレタス栽培の光合成だそうですね。

それが自然科学らしいですよ。

 

正直な私の感想は、この子は研究と報道されるけど研究テーマなんて定まってない・・

天下の進学校に通ってるらしいけれど、やってることは農作業もどき・・

赤坂農園にして本格的な農業に従事したらいかがでしょうか?

どう考えても勉強する暇はないのだよ・・

 

秋篠宮は具合が悪いのか逃げ出したくなったのか、引きこもってるようです。

だから二人での公務ができないのでしょう。

今までは問題があれば外国に逃げたり、天皇陛下に問題を押し付けたり

してましたが、そうもいかなくなってるのでは?

とにかく逃避がこの方のやり方でしたから、

引きこもりか体調悪化かどちらかでしょうねえ、と思いましたよ。

 

話を変えましょう。

 

我が家の3代目セスの話です。

この子はキャバリアの雄で、我が家唯一の男子でした。

リリイが亡くなり、はなも札幌に行き寂しかったのか、ペットショップで見かけたのです。

他の子と比べ一回り大きく、もうすぐ6か月になろうという子でした。

じっと眺めてましたが、落ち着いた犬で無駄吠えもなく、どうして家族に迎えられないのか

不思議でした。

何度か様子を見に通いましたよ。飼えるか、ということを無意識に考えていたのですね。

そして、娘たちが来た時に一緒に見に出かけ、娘が背中を押すように

「お母さんが飼わないと保健所行きかなあ」と言い出し、それを理由に決めました。

 

男の子ですからトイレが今までと違います。

すぐに問題解決はできましたが、マーキングが・・

それも娘たちの泊った日に布団にすることが何度かあり、夜中に洗濯というハメになります。

慣れたらそれも落ち着きましたが、1年以上はかかったでしょうか。

 

娘夫婦が来ると、はなもやって来ますから居間は満員のエレベーター状態でしたよ。

セスとはなは仲が良かったですよ、(どちらも性格は穏やかでした)

追いかけまわすようなこともなく、いつも並んで移動してました。

 

札幌に私が出かけるときは、助手席でお座りしています。

騒いだり動き回ったりはしないので、運転は楽でした。

こんなに飼いやすい子が残っていたのは、我が家に来ると決まっていたように思いましたよ。

 

シャンプーカットに出かけても、病院に行っても可愛がられ、なぜかプレゼントをもらって

くる子でした。お泊りに出すと、ほとんど食事をとらずに私のお迎えを待っていました。

私は年2~3回は友人たちと旅行に出かけてましたから。

それでも騒がずにお泊りに出かけるような子でした。

 


      

 

キャバリアは心臓に問題が出る子が多いとは知ってましたが、セスも

7歳を過ぎたころから薬を飲むようになりました。

 

いつも私の足元で眠っているセスが、夜中に居間の方に移動したので、あれ?

と思い様子をうかがうとぜーぜーしながら座り込んでいました。

その日まで普通に暮らしていたので驚きました。

抱きかかえて時間を過ごしましたが、1時間くらいたったでしょうか。

腕の中でぜーぜーが収まり、呼吸が弱くなり、舌が出てきて・・

静かにセスが旅立ったのです。9歳5か月でした・・

 

今日はここまで

 

    今日も読んでいただきありがとうございます。パー