泥かぶりは母の愛?~無理筋からの自白~ | love-3025のブログ

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ペット、日常、ニュースや皇室など感じたことをつぶやいてます。

                お天気がいい日が続いており、ラブは自分の好きな散歩コースを選べるので

      機嫌がいいです。頭のパッチンは、散歩だからね、というと取らずにいます

      が、家に帰ったら色々なところに頭をこすりつけて取りますから、頭が針刺し

      タワシかと思うほどに前髪を逆立ててますよ。

 

天皇陛下の即位5周年記念に合わせたかのように、

英国訪問のニュースを何とか薄めたいかのように、次々と赤坂の記事が出されてますね。

 

 

現代ビジネスが上の記事を出していました。

擁護とも追及とも取れない、あいまいな記事でした。

 

内容に沿って、私なりに考えたことを書いてみようと思います。

 

宮内庁は高額な、潰瘍性大腸炎やクローン病に用いる治療薬を2年前から購入してます。

購入額は2400万円で「インフリキシマブ」という薬剤。

皇室ジャーナリスト、山下さんの口を借りて

職員や一般の方の治療の可能性もあるが、皇族のどなたかの可能性もある、とし

天皇皇后両陛下なのか秋篠宮ご夫婦なのかと書き、

天皇皇后両陛下は体調についてはその都度、国民に明らかにするスタンスなので

両陛下の可能性は低く、どうしても頭に浮かぶのは紀子さんの胃腸の不調と

まるでこじつけのような、無理やりな話に持って行ってます。

 

 

そもそも、お仮寓所占拠問題やすっぴんロード、改修工事に端を発し

今年に入ってからエトセトラジャパンさんが、内視鏡の借り入れなどの

不思議な事実を記事にしたことに端を発していると思います。

次々とお仮寓所問題は、病院機能を併設してるのではないかと思えることが起こり、

そこに,この薬剤問題、最近では手術室要求問題に発展しています。

 

 

紀子さんの胃腸がいかにヤワなものでも、機能的なものとしか病名が付かない方に

潰瘍性大腸炎を当てはめるのは無理筋でしょう。

病気のさなかでも、公務先の知事との昼食を平らげたお方です。

 

どだい無理と思うのは、潰瘍性大腸炎やクローン病の好発年齢です。

男性は少年期から青年期、女性でも青年期です。

ないとは言えないでしょうが、更年期の紀子さんを当てはめるのは、無理があろうというもの。

 

しかも、心労が多いとし、薬購入時期は小室さんと真子さんの問題の翌年と

人のせいにするのも忘れていません。

 

病気になるほどの心労を抱えた方が、その間の公務とやらをニタニタと笑いながら

できるものでしょうか?

海外公務もあったのですよ。バカバカしいにもほどがありはしませんか。

 

現代ビジネスは血迷った???

 

それとも、紀子さんはわが子可愛さに、

自分が病気の人になり泥をかぶり必死に守ることにしたのかしら?

 

誰がどう考えても病気の主は、天皇になる順位2位と言われる坊ちゃんしかいないのは

明らかでしょう。

 

今思い出しましたが、坊ちゃんが小学生の頃におむつ疑惑が出たことがありましたね。
おむつ疑惑を今上陛下にスライドするだけでなく、尿管を入れてるなどと
ツイートされてたのを思い出しました。
坊ちゃんの場合は、おむつ使用の疑惑の写真まで出てましたね。
こうしたことや、栄養不良のような顔色や体形からも消化器の病気を疑わせるもとになってるように思いますよ。

 

しかもこういう記事が出るということ自体が、天皇の後継に差しさわりがあると自白

してるようなものでしょう。

 

最近になって悠仁君の記事が出ますね。

海外留学の話が多いですが、前に書いた記事でも言いましたが、

悠仁君の健康状態がよくないのではないでしょうか?

 

海外留学は療養や手術を隠すためで、もしかしたら語学留学なんてことをするやもしれません。

英国のオクスフォードには受け入れてもらえないでしょう。

両親の扱いを見たらわかりますし、父親でさえ無理だったのですよ。

海外に行くとしたらば、ニューヨークが可能性が一番高いでしょう。

潰瘍性大腸炎の世界的な権威の病院がありますから。

 

 

ついに日刊ゲンダイまで使って観測気球を上げ始めたのですねえ。

記事の説明はしません。タイトルのままですから。

 

今日はここまで

 

      今日も読んでいただきありがとうございます。パー