今日で4月も終わります、ゴールデンウイークの前半も終わりますね。
29日深夜0時半過ぎ、ラブがバタバタと走ってくる音と、玄関がガチャガチャ
する音で目覚めました。娘が現れてビックリ。来るとは思ってても夜中かよ！！
ラブはもう大喜び、娘にまとわりついて離れません。娘は仕事やら先輩と会っていた
ため最終列車でやって来て家に入るなり、「なんか食べるものない？」
それより孫と婿はどうした？
孫と婿さんは同じく苫小牧の実家に金曜の夜から来て居るのだとのこと。娘たちは
高校生カップルだから、実家はそれぞれ苫小牧。便利だわ。
さて、こうなると眠れなくなりますから起床となり、娘は就寝となりラブは、娘の部
屋に入りたくてウロウロ落ち着かず。
朝になると孫たちもやってきてさらに賑やかになり、ウニを食べに行かないか、の
最終攻撃です。いやまず無理だから、海沿いの一本道、地震、津波が来たら逃げ場が
ないのですよ、今年ばかりは食べたくても無理、とお断わり。
じゃあ家でウニを入れた海鮮チラシ丼作ろうと娘たちは市場に買い物に出かけ、ラブ
と私は散歩や昼食、お持ち帰り用の煮魚作りをしたりとあわただしく動き回りました
よ。
ウニのたっぷり入った贅沢な海鮮丼が出来上がり (こういう時に写真をとること
を忘れますよ) ラブはどうにかして仲間に入ろう、おこぼれを期待しテーブルの下
にもぐったり、足元にまとわりついたり抱っこをせがんだり・・・
食事の最中に地震があって、日高方面で震度1ということでホッとしました！！
みんな「正月のようだね」と言いながら、美味しかったですよ～ウニもたっぷり入っ
てました。ごちそうさまでした。
娘一家の台風が過ぎ去りぼんやり、疲れて、動画を見てました。
佳子さんのギリシア訪問が正式に決まったとかの情報の中に悠仁君のニュースが
いくつか入ってました。
週刊女性の記事をベースに水面ニュースさんが動画を上げてました。
秋篠宮が周囲に漏らしていたという、静かな環境での勉学が理由だとだといいます。
結論は攪乱情報ではないかということでしたが・・・
①
それと、もう一つがバトミントンの情報でした。
東京都のバトミントン公式サイトも調べて、おかしなことになってると疑問を載せています。
②
この二つの情報の共通点は、ヒサくんが通学しているというのが前提です。
特に、②については試合なども行いスポーテイーな様子というのが言いたいことだと
思います。
つまり、元気だと。
①では、オクスフォードなどの海外留学が考えられてるということが書かれてます。
つまり、海外に行く可能性が高い。
私はこの二つの記事から考えましたよ、妄想かもしれませんがね。
悠仁さんの健康状態は大丈夫なのでしょうか？
もしかして、赤坂国立病院では手に負えない病状なのではないですか？
外国で治療、もしくは手術が必要ではないでしょうか？
日本では治療も手術もできても長期療養は難しく、騒がれます。
静かな環境と一定の療養期間が必要になりますからね。
何より、国民の目から隠さねばなりません。
海外が都合がいいのは言うまでもありません。
この間、エトセトラジャパンさんが、佳子さんが占拠中のお仮寓所は病院では？
宮内庁が高額の薬剤 (潰瘍性大腸炎などに使用する) の購入をしている。
内視鏡の急なレンタルなどがあった、(これは紀子さんの胃腸の症状とかぶってます。)
などを発信しておりますね。
点と点をつないでいくと、私には悠仁さんの病状は、今は何とか緩解に近い状態に
持ってきてはいるが、安定してはいないのではないかと思えます。
宮内庁の人事異動で医師の変更がありました。
循環器の医師から、消化器、特に炎症性大腸専門の医師に変わっています。
しかもこの医師は慶応大学病院の医師です。
クローンや潰瘍性大腸炎の日本での権威は、慶応病院でしょう。
そして、この病気を発見した世界的権威はニューヨークの病院です。
眞子さんがこの時期にニューヨークから郊外に引っ越したことも、ここに理由があるように
思えてきましたよ。
悠仁さんに通常の海外留学、勉学の日々が難しいというのは大方の見方でしょう。
自立して日常生活、例えば今上陛下の留学時代のように洗濯や着替えから、食事や
友人との交流などができるとは逆立ちしても思えないわけです。
だから海外に行くとしたら、別な理由でしょうと思います。
その時に、紀子さんはどうするんでしょうね？？？
今は紀子さんから離し、秋篠宮がかかわりを多くしてるようですが、
秋篠宮がついて行くわけにもいきませんでしょう。
眞子さんのニューヨーク拠点は、まさかこれを見越してはいないですよね？
だとしたら、紀子さんより母親らしい行動と思いますが、冗談がきつすぎますかね。
悠仁さんの次のニュースが楽しみですよ、どうなるかな？
今日はここまで
今日も読んでいただきありがとうございます。