武蔵野陵ご参拝~光と闇のお話~ | love-3025のブログ

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     ゴールデンウイークの前半に桜を見ながらうに丼食べに行こうと娘から連絡

     がありました。静内の桜並木は大好きですし、浦川の春のウニも大好きです。

     ところが、今の私は地震に戦々恐々としていて、特にゴールデンウイーク中は

     何だか不安で気分が乗らないでいます。地震情報がいつもと違う、と感じている

     のです。

     昨日は雨でしたからラブに、雨だよというと「分かった」とでも言うように、ソファ

     に顎を乗せてのんびりしてます。言葉がわかってますね。賢い子ですわ。

 

昨日は、敬宮様の武蔵野陵のご参拝がありました。

 

お天気も良く暑いくらいの気温のようでしたね。

予定時間を1時間半近く遅れてのご参拝でした。

 

何やら中央道3か所で事故があったため渋滞が発生したことが原因とのことでした。

事故にあわれたわけではなく安堵しましたが、何だか嫌な感じもしましたよ。

意図的なものでなければいいのですが、不穏めいたものを感じてしまい、

同じように感じた方もいましたね。

天皇皇后両陛下の石川訪問の際も、2回も代替え機で訪問されてますよね。

嫌な感じです。

 

しかしながら、遅らせることにはなっても中止になることはなく、予定どうりに

粛々と決められてることが行われていきます。

 

ここに何か、目には見えませんが力強い意志を感じますよ、不思議ですね。

 

日テレは放送内容の中に上皇ご夫妻にあいさつにいかれた話を入れてました。

ANNは香淳皇后の陵の前には、敬宮様を待ってたくさんの方がいましたと放送しました。

私が見た限りの今回の放送では、

敬宮様を待つ人々の映像は避けてでもいるかのように、映されてませんでした。

誰かの意思を感じますね。

 

敬宮様のご参拝のお姿は、少しお痩せになったように感じましたよ。

それと動作が颯爽とされていて、皇后様を思い出したほどでした。

堂々とした無駄のない落ち着いた所作で、見ているこちらが安心します。

拝礼後の静かな笑みは美しかったですね。

 

敬宮様の卒業、就職などの一連の報告行事は終わり、本格的な公務がスタートしますね。

楽しみです。

 

 

ところで、先日の園遊会の件ですが、読者さんに教えてもらいテレ東ビズを再度見直しました。

冒頭で赤坂東邸の話がされてました。

 

赤坂東邸は取り壊され、秋篠宮専用の倉庫や職員棟になったということでした。

いつの間に、と思いましたよ。

趣味のはく製や鶏のオブジェなどのガラクタ紛いの物を入れる蔵を建てたということで、

冷暖房完備だそうですよ~。

どうでも東邸を自分のものにしないと気が済まなかった、ということですね。

 

こうした狡さのバレるスピードが加速してるなあ、と感じましたよ。

 

なんて言ったって、トンボ論文のバレ方の激しさは見事でしたね。

連日、捏造疑惑の写真が出てきて唖然としました。

進学問題は暗礁に乗り上げ、いろんな大学の名前や見学、留学の話まで出して攪乱を

図らざるを得ませんでしたが、まあ、ポーズであることは皆分かってます。

 

この問題は、ずる入学をしたという事実の重みが残ることです。

自然誌だとか、体裁を整えた学部まで作って入ったという事実が重く残るでしょう。

 

今はお仮寓所の病院化が問題になり、目をそらしたいために佳子さんの縁談話で

誤魔化していますが、

病院化より隠したいのは悠仁さんの健康状態でしょう。

どうもいい方向には進んでいないように思えますよ。

 

例えばクローン病などの内科的な疾患ならば、隠す必要はないわけです。

難聴だってそうです。隠す問題ではありません。

問題は、通常の入院生活が送れないことの方にあるのではないですか?

 

余談ですが、座敷牢の噂が出たことがあります。不思議な話でした。

なぜそんな話がまことしやかに囁かれたのか? 実に興味深いです。

 

ここ1~2か月の間にはっきりしてきたこと、皇室に興味ない方にも見えてきたこの構図。

 

天皇皇后両陛下や敬宮様の内からあふれる光と、常に自然体でいられる、その力。

 

秋篠宮一家や悠仁君がかかえる闇の深さと、常につじつま合わせに動き回る枷がはめられた

謀略の数々。

 

最後に、光は闇を淘汰するというマーテイン・ルーサー・キングの言葉です。

 

『闇は闇を追い払うことはできない、光だけがそれを可能にする』

 

今日はここまで

 

    今日も読んでいただきありがとうございます。パー