ダメ押しのつもり?~こだわりを捨てられないのかも~ | love-3025のブログ

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      昨日は立春、春がそこまで来ていると日の暖かさから伝わります。

      札幌は雪まつりだが今一つ盛り上がりに欠ける印象ですが、どうしてだろう。

      ラブは元気いっぱいで、滑りながらも散歩を無事に終えましたよ。

      私はと言えば、昨日は壊れた水道のごとくの鼻水で疲れましたが、こじらせる

      こともなく治せたようです。

 

  今朝読んだニュースの中に、秋篠宮と悠仁君の、全国学校・園庭ビオトープコンクール

  2023」の発表大会に出席したという記事がありました。

      

 

  これは何を意味するのかしら?

  意味ないことをするとは思えないですからね。

  何を言いたいのかしら?

 

  そう思いながら読みましたよ。

  「生態系を考え環境つくりをしてトンボの研究をしたんだぞ、東大に入るのは当然だ」

  なんて聞こえてきましたよ、空耳かもしれませんがね・・・

 

  一方で、東大推薦の話は膠着状態になっているのではないかとも思いました。

  

  先日の東大名誉教授が、能登の地震のメカニズムのお話をするため訪問したということが

  ありましたが、外戚に当たる方の様でしたから憶測が飛んでいます。

  にもかかわらず、昨日のビオトープの発表会です、

  しかも、トンボ相論文が出された国立科学博物館は、数々の疑問は受け付けないという

  おかしな対応に終始してますし、共著の清氏はメールでの疑問にも答えないという不可思議

  な状態の様です。

 

  横にそれますが、日本蜻蛉学会は、何時から日本トンボ学会に表記を変えたのかしら?

  2011年までは出版物は日本蜻蛉学会で出されているようだが、2012年からはカタカナ

  表記に変わっているようです。

  赤坂の坊やが、トンボに興味を持ち研究を始めたのが5歳頃と私は記憶していますが・・・

  坊やが漢字が分からないからカタカナ表記にしたなんて、

  まさかそんなことはないですよね。

  それだと学会も私物化していたことになりますよね、考えすぎでしょうね。

 

     

      今朝読んでいて、唸ってしまった記事を紹介します。

  主に清氏の事や日本トンボ学会について書かれてますが、ぜひ読んで欲しいと思います。

 

 

  この記事を読んで思い出しました。

  確か、赤坂に調査に一緒に入っていた方が(日本トンボ学会副会長)が苦言めいたことを

  何かに書かれていたということを・・・

 

  エトセトラジャパンさんの記事だったと思い探しました。

  合わせてお読みください。

 

  

  この記事で須田氏は放虫などが見られることや、そのことへの警鐘を訴えています。

  日本トンボ学会は分裂しているのかもしれませんね。

  

  これほどあちらこちらで騒ぎになっているのですが、東大まっしぐらの様です。

  昨日の悠仁さんを見る限り、申し訳ないとか恥ずかしいとかは全くないようですし、

  一つにこだわったら修正がきかないのかもしれません、お母さんもそういう気質の方

  のようです。

 

  ここまで頑張ってるんだから当然、という声がまた聞こえます。

  今日は鼻ではなく耳に来たようですわ。

 

 

    今日はここまで

 

       今日も読んでいただき有難うございます。パー