食べられないってか? ~ドタバタの記~ | love-3025のブログ

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ペット、日常、ニュースや皇室など感じたことをつぶやいてます。

      あちこちから梅だよりが届くようになり、その美しさにため息が出る。

      居ながらにして、私は毎日深夜の旅をしている。海外にも国内にも毎日

      出かけられる楽しさ、嬉しさ、贅沢さ。何と素敵なことか。

 

   赤坂の方たちは毎日、あくせく足を運びながらも大して国民に実りのないごコーム

   に励んでおられるようだ。

   そういえば正月早々に、赤坂第二夫人の胃腸の調子が強く出て…のニュースがあった。

   

   我が家でも3日前に娘から電話があり、私の母が危篤らしいが電話は来たか?

   「私、おじさんが苦手なのに何でうちに電話が来るの?」と騒ぐ。

   「うちには電話が来てない、何だろう?聞いてみるわ。落ち着いて、96歳だから何が

   あってもおかしくないからね」と答え義妹と連絡を取る。

   話は長いから割愛するが、正月にはお酒も飲み元気だったがその後、風邪をひいたのか

   元気がなくて、食欲がないのか食べれないようで・・・とのこと。

   今晩は心配だからと弟が傍で寝るという。

   

   弟夫婦は真面目で優しい夫婦、ただ弟は前職が看守だったせいか言葉が少々荒っぽい。

   母の様子が心配で、あちこち電話したのだろう、飲酒した勢いで・・。

   事情は分かった。

   脱水だからお粥にしなさい、水分を食事で少しでもとれるようにしよう。

   高齢になると水分を必要な分取れないものだから、と献立、間食などにも話す。

   コーヒーを飲んでるというが、水分補給にはならないことを伝えたり・・・

   弟夫婦は母を大事にしているから、電気毛布だ、ストーブだと暖かい環境つくりをして

   いるだろうことは分かっている。

   最後に伝えた、96歳、目の前で息を引き取っても不思議ではない年齢だから、あわてな

   いことと。3食食べないからと騒がないで、一日のトータルの量で見ること、私ですら

   2食、ほぼ寝て過ごす母が3食は無理だから、水分補給ができるおやつで考えようと・・

 

   我が家も海を挟んで、食べられないという騒動が起きたのだ。

        今日の電話では、元気になったようだとのこと。

        義妹曰く、調子がいいようだから検診がてら受診したほうがいいか?という。

   私は思わず叫んだわ・・元気な人を病院に連れて行ってどうする?迷惑だわ!!

   96歳に検診? 必要な人は働き盛りの人でしょう・・・

 

   笑い話のようだが、実際の話である。

 

   ところで赤坂第二夫人は、都内の病院で胃カメラを受けたという。

   都内?宮内庁病院は内視鏡検査ができるはずなのに?

   ご隠居夫婦はよく東大病院にいっていたが、東大病院ではない?

   ニオウ話だわ。嘘くさいのよね

 

   そうしたら、エトセトラ・ジャパンさんの下記の記事がアップされた。

 

 

   MRI機器と言い電子内視鏡装置といい・・・

 

   私の想像力では、動けない病人が赤坂ベルサイユ宮殿にいるとしか思えない。

   MRIは特別な部屋が必要なはず。放射能の遮蔽ができる部屋だ、そういえば、

   電気系統の工事で工事が追加されたりしていた・・・

   お仮寓所にはその施設を作る必要があった?

   動けないような人ならベッド移動だわね、あの通路はそのためか??   

   そういえば、佳子様が「問題はそう遠くないうちに解決するでしょう」と発言した。

   動けない、高齢の方? 

 

   私には思い当たる方が一人いるが、言わないでおきましょう。

   真子さん、佳子さんが母親と関係を築けずに、それでも母親を求めていたであろうことを

   考えると、第二夫人も同じかもしれない・・・なんて想像しますよ。

 

   今日はここまで

 

      今日も読んでいただき有難うございます。パー