DNAはいつ語る~平成の闇ありすぎ⑷~ | love-3025のブログ

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     平成の闇を語るには、避けられない問題があります。

               DNA問題です。

     巷では秋篠宮は、本当に上皇の子かという問題がささやかれ、年々こうした声が

     大きくなってきているようです。

 

     いつからこの問題は表面化してきたのか?

     調べても調べても明らかなものはなく、都市伝説化しているかのよう。

 

     昨年、ある写真が出回るようになり、一気に秋篠宮の父親は実はあの方ではないか、

     と騒ぎになってきました。きっかけは明治天皇の玄孫という方が、ご自分のユーチュ

     ーブで秋篠宮は美智子様の妹の子であるとの発言でした。

 

  kickbell様の今回の記事に写真などが載ってますので、引用させていただきました。

 

     写真を見れば一目瞭然、と言っていいでしょう。

     今のところは宮内庁も秋篠宮も、写真が出回っていることは知ってるでしょうが、

     反論もしていません。下手に反論したらDNA鑑定をという騒ぎになるからです。

 

   私が調べた中で分かったことを先に述べます。

 

     前々回の記事で、2013年から本格的に退位に向けて動き出したのではないか

     と書きました。この時悠仁さんは7歳になるころです。

     雅子皇后さまの立后を阻止しようと企む一方で、秋篠宮のDNA鑑定を阻止するため

     突然、葬儀方法についての変更の話が降って湧きました。国民はまだ退位の意向など

     知る由もありません。

 

 

            何も知らない国民の反応は、肯定的だったと思います。私も、天皇ともなれば、墓も

    すぐには出来ないし、生きてる内に決めなくてはならないんだなあ、くらいに思って

    ましたよ。

            合わせて合葬の話を固辞したときには??と思いましたけどね。今はこれが普通なの

    だなと納得してますが・・・

 

 

      さあ、ここからは私の妄想、推理の類です。

 

    そもそも美智子様は正田英三郎氏の子だったのか?

    美智子様は、ご両親、ご兄弟の中でも背が低いですね。美智子さんの父親の噂が、

    あれこれ取りざたされる所以でしょうか。私は正田ご夫婦は、子連れ再婚同士のよう

    な気がしてなりません。妹さんとは血がつながってるでしょうが、兄達とはどうで

    しょうか?

 

皇后陛下の実家」学者輩出する群馬・館林の正田家 | 名家の ...

         毎日新聞

 

 

     生まれたばかりの妹の子をもらう時に、何らかの密約があったとしたら??

     退位をして間もなくに妹さんの別荘を訪問される、何故か報道までさせてながら

     極秘だという。とても気になる訪問です。

 

     美智子さんが連れ子だとしたら、そして胞状奇胎のため子宮を全摘していたら

     礼宮を自分の子にしたのも、わかる気がします。

     皇太子がわが子ではなく、我が子として育てることが入内の条件だったとしたら

     、美智子さんは自分の血筋の子をどうしても入れたいと思ったのでは?明仁さんの

     お側には女性がいたと思いますよ。その方は清子さんもお産みになったのでは?

     私はまだ小学生でしたが、突然生まれたのが礼宮とサーヤでした。私の母も首を

     捻ってました。あの不自然なマタニティーの写真も、これなら理屈にあうのです。

 

  時代の流れは皇位継承者のDNA検査の方向に進むと思います。

 

    これも妄想ですが、美智子さん方はそのことを理解しているでしょう。

    明仁さんは、皇太子のこともあり礼宮を入れたという、共犯関係になりますから

    火葬は反対しませんし都合がいいでしょう。

    DNA検査を睨み、悠仁さんには受けさせるでしょうね、Y染色体を証明し、だから

    秋篠宮は不要ということになるのではないですか??

 

    え?それって・・・

    紀子さんが、天皇陛下からお預かりした大切な命とよく話すそうです。

 

 

            殆ど妄想まがいの推理小説のようなお話でしたが、私の中ではこれならつながる

    と思えるのです。

            ちょっと怖い話ですが、もっと怖いのは私たちは、誰を支えてるのかということです。

    赤坂の方たちは、平成の闇をいつまで引きずるのか?

    しかし、この闇は闇のままになるのではないでしょうか?

 

 

  今日はここまで

 

     今日も読んでいただき有難うございます。パー

    

 
 
 
 

  付録です