”敬宮愛子さま!天皇へ前進か?” ~これはDNA隠し?~ | love-3025のブログ

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      そうだったらいいな、

    そうなるといいなという記事をご紹介します。

         不貞疑惑についてはさておいて、(私は少し違うことを考えてますので)

   DNA隠しということについては、同じことを考えていました。

 

   あの神聖な皇居の中で、皇統移動のための企みを毎日練っていたのかしらと思うと

   腹立たしい限りです。

 

   

   DNA隠しの火葬にこだわってますね。

  火葬炉一基22億、二人で44億、しかも火葬後は取り壊す・・・

  税金ですよ、これらは。

 

   火葬の経緯

   

 下記は毎日新聞2012年4月26日付記事より引用です。
 

宮内庁の羽毛田信吾長官は26日の定例会見で、江戸時代初期から土葬で行われてきた天皇、皇后の埋葬方法を、「天皇、皇后両陛下のご意向を踏まえ、火葬に変更する方向で検討する」と発表した。両陛下をご一緒に埋葬する合葬についても、「視野に入れて検討する」としている。

 葬送のあり方について陛下のお考えが明らかになるのは異例。実現すれば、約350年ぶりに天皇、皇后の埋葬方法が変更されることになる。

 説明によると、両陛下はかねて、東京都八王子市の武蔵陵墓地にある昭和天皇陵と香淳皇后陵が平行に隣接していないのを見て、「用地に余裕がなくなっているのではないか」とする感想を述べられていた。

 こうした用地面の懸念と、火葬が社会で一般化していることを合わせて考え、自らの葬送は「火葬が望ましい」とおっしゃっているという。全体的な葬送の営み方についても、「極力、国民生活への影響の少ないものとするように」との意向を示されている。皇太子さま、秋篠宮さまも説明を受けておられるという。

 羽毛田長官は、今回の件は、長年にわたって両陛下が側近らに意見を示されていたことだと説明。「遅きに失したという思いもある」とし、今後1年程度かけて宮内庁で具体的な検討を進めるとした。

 火葬場所については、新たな施設を作る選択肢を挙げた上で、「ふさわしい場を慎重に考えなければならない」と述べた。

 宮内庁によると、室町時代中期以降、崩御した天皇は火葬されることが続いたが、承応3(1654)年の第110代・後光明天皇以降は土葬されている。皇族については火葬されている。

    

    天皇の埋葬法とはどんなものか 

 

 

     明仁天皇も宮内庁も合葬を考えていたが・・・

 

 

   残された者たちの負担や国民の負担を軽くするため、規模も小さくという話が、

   使用後は取り壊される44億の火葬炉(当時の試算だから、今なら50~60億)となり

   墓も別々。用地が狭いという話はどこに行った??

   

   DNA検査をしたならこうした無駄が省けるのではないかしら。

 

   火葬場が少なく社会問題化してると読者さんに教えてもらいました。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/67c06e72b81f1922029db946c05835368982615d

 

   あまりに浮世離れのわがまま放題ですよ 

   

   今日はここまで

        いつも読んで頂きありがとうございますパー

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