お帰りキネマの神様 12冊目
中国に来ちゃった会社員 ブライツです。今回は、読書感想文です。読んだ冊数増やしたいので、ページ数の少ない本にしてしまった。読んだのは、原田マハ著 お帰りキネマの神様 です。この本は、映画化された「キネマの神様」を著者自ら小説化したものです。映画は、山田洋次監督が撮られていて、脚本も自らがされている。映画化される前に、山田監督は原田マハさんに、この本を映画化したいと話をしたそうです。その時に、内容はこんな感じにしたいと。映画と本では、かなり内容が違います。昨今いろいろと原作と映像化で揉めていることがありますが、この映画化では、著者が映画を元に小説化してしまうくらい合意が取れています。ちゃんと話をするのは大事ですね。どれくらい話が違うかといううと、かなり違っています。ただし、著者がこの本と同じく映画と家族への愛があるので、OKしたとのとこ。ブライツは、映画観ていないのですが、お帰りキネマの神様は、確かに映画化するには良いと思った。原作よりも、よりダイレクトに映画と家族の愛が詰め込まれている。原作は、ドラマ化するならこちらの方が良いかなと思う。 2時間では内容が詰め切れない。映画は、最初 志村けんが主演をつとめるはずだった。映画と博打をこよなく愛し、ダメな父親という役どころは、確かにあっていると思う。しかし、残念ながら志村けんは、コロナであっけなく亡くなってしまった。変わって主演をつとめたのは、沢田研二でした。動画でドリフ時代に一緒にコントしているのを見て、そうかこの二人は全く知らない仲ではなっかたなと。この本でも、沢田研二が演じた父親ゴウの容姿は、志村けんみたいで、沢田研二みたいでもあると書かれている。映画を観ても、観ていなくても、原作 キネマの神様を読まれた方は、ぜひこちらも読んで欲しい。もう一つのキネマの神様も面白です。