22世紀の民主主義 13冊目
中国から帰ってきちゃった会社員 ブライツです。今回は、読書感想文です。読んだ本は、この本です。成田悠輔 22世紀の民主主義です。読んだのは、だいぶ前なので結構忘れてしまっていますが、まあまあ面白かったのを覚えています。ここ最近の民主主義は、権威主義よりも、経済成長できていない。というところから始まります。中国片隅で、少しだけ生活していた人からすると、さすがにこの意見には素直にハイとは言えないが、しかし、じゃあ今の民主主義でいいのかと。本の中では、かなり大胆な予想や改革案が出てきます。でも、ちょっとそうかもと思わせるところが面白い。現実味は薄いですけどね。著者自身も、本の後半で書いていますが、ここまで世の中を斜めから見なくてもいいと言うのは分かっています。ただ、現状でもいいわけでわない。少しでも何かを変えて行かなくては行けない。小さく始めて、ダメなら改善してまたやればいい。このスピードが、遅いと思う。うちの会社でも、あれこれ文句ばかり言う取締役がいる。しかも、言うだけで何もしない。ホントは色んな人から意見求めたほうがいいのに、内々で進める。これ表に出た時、実際やるのは現場の人間。何やねんそれ、って感じです。どんどん、変えて行かなあかんねやろね。