入れなかった😱
くっそーーーー🤣！
いや、入れなくてめちゃくちゃ残念です。
めちゃくちゃ残念なのですが
なんというか
以前の自分よりひきずっていない気がします。
以前の私なら
入れなかったことに対して
なんで入れないんだ、とか
あと1秒早くリンクを押してたら、とか
なんでもっと早く入力できなかったんだ、とか
終わったことなのに
そんな思考がぐるぐるして
寝ることもできなかったと思うんです。
けれど昨夜は
まいさんのブログを読みながら
寝落ちしていました笑
というのも今回、
応募までの流れの中で気づきや学び
得るものがたくさんあったことも
影響しているように思います。
1つ目の学びは、
相手の視点に立って行動することを教えてもらったこと。
今回、応募にあたって何を入力すべきか
まいさんが事前にストーリーズでシェアしてくれていました。
事前に何を入力すれば良いのか情報があることは応募する側にとってとてもありがたいこと。
そして、カード支払いの人は
入力に時間がかかってしまうため
申し込みと同時ではなく
申し込めた後に落ち着いて入力できるように
配慮までされてありました。
つまり振込の人もカード支払いの人も
みんな同じ条件で申し込みできる環境が
整っていたのです。
相手の視点に立って物事を見れ
行動できる
これを当たり前にできるのが、まいさん。
2つ目は、
まいさんのフォロワーさんからの気づき。
あるフォロワーさんがスマホの
簡単文字変換 : ユーザー辞書の使い方を
シェアしてくれたのです。
申し込みに多くの人が殺到することは周知の事実。
そしてみんな同じ条件とならば
申し込める人は、必須項目の入力が早い人になりますよね？
そこには名前やメールアドレス、インスタアカウントの項目etcがありました。
例えば私のインスタアカウントは長い上に
記号をたくさん使っており
それに加えてメールアドレスの入力もあるとなると
コピペだけでは追いつきません…
けれどこのユーザー辞書の使い方を
教えてくれたおかげで事前に登録することができスムーズに入力することができました。
(入力確認画面もクリアし、送信ボタンを押したらサーバーパンク画面が表示されました🥲ゔっゔっ)
「自分だけ早打ちできたらいい」から他の人に教えない
のではなく
「みんなに早打ちできる方法をシェア」してくれる
それがまいさんの場であり
彼女の団体の「質」ということを
改めて体感させてもらいました。
また、自分に置き換えて考えた時に
私がその方法を知っていたなら
仲の良い友人にはシェアできるけど
全ての人に対してその心はありませんでした。
「自分が良ければそれで良い」
まさにこのタイプの人間だということに気づかされ、とても恥ずかしくなりました。
この気づきは大きかったです。
3つ目、
正しい承認欲求の使い方を教えてもらったこと。
ユーザー辞書登録をシェアしてくださった方以降
「パソコンならこんな方法あります」
みたいな情報がどんどんシェアされるようになりました。
そのうちの1人の方が
(募集1回戦直後の配信で)
“自分は入れてないけど
ありがとうと言われて嬉しい”
とコメントされていました。
それを見たまいさんが、
今回は入れてなくても
自分の提供した何か情報が
誰かの役に立って
ありがとうございます
と言われたら、めっちゃ嬉しくない？
これが正しい承認欲求の使い方。
承認欲求というのは
身につけるモノや
「私ってすごいでしょ！」
で表すのではなく
人の役に立てた時のありがとう！で心が満ちる
これが正しい承認欲求の使い方
人の役に立ったが1番嬉しい、心が喜ぶ。
モノや何かで満ちるのではなく
「ありがとう」なんです。
と教えてくれました。
私はここも履き違えていました。
(私すごいでしょを絶対やってた。それが無意識だから尚更こわい)
人の役に立って
ありがとうを頂いて嬉しい
それが承認欲求を満たすこと^^
今回まいさんから直接学びを得る機会は逃してしまいましたが、
参加したことでこのような気づきや学びを頂くことができました。
同時に、
これは本当に根本から自分を変えないといけない
ということも改めて気づかされました。
なので引き続きまいさんにコンセントを刺し
今ある情報の中から実践して
自分を変えていきます。
ここからです^^