X-GAMES メキシコ 9月20-21日 FMX フリースタイルモトクロス
X GAMES MEXICO
全競技リザルト
■フリースタイル リザルト クラッシュ動画
■ステップアップ リザルト 動画
■ベストウィップ リザルト 動画 ベストウィップがメキシコを熱狂させたそのワケ
■ベストトリック リザルト(再) 動画
メキシコなのでほとんど情報がないんですが、周辺ネタだけちょっと書いてみました。
よく考えると、浅い内容、枝葉の情報はいつものことでした。いつもとあんまりかわりません。
それで、意図しているわけではないのですが、ポーターネタばかりけっこうあって(前年ベストトリックのゴールドだったから人気なのか、ポーターが人気なのか、メディアの露出度が高いです) ポーターがメキシコ人気が高いということと、毛むくじゃらが顔だけじゃないことが今回よくわかりました。
■フリースタイル リザルト
Freestyle Moto X Final Results
1. Jeremy Lusk ジェレミー・ラスク
2. Adam Jones アダム・ジョーンズ
3. Mike Mason マイク・メイソン
4. Ronnie Faisst
5. Brian Foster
6. Myles Richmond
7. Todd Potter
EXPNの動画↓↓
上位のさわりだけ。
短すぎるけど、さわりだし、3人とももちろんいいです。ジョーンズが良かった。ちゃんと見たかった。ラスク余裕。最初から勝負にならないというか、ネイト・アダムスもビルコーも休場なのでこの3人しかいないです。この3人以外の動画が他で少し見れましたが力の差ありすぎ。マイク・メイソンもよかったですが、今年はどこいってもラッキー。またブロンズひとつお持ち帰り。
最近の傾向で試合は1対1の勝ち抜き戦です
今年はクラッシュ続き
トラブルはメキシコでもいろいろありすぎるくらい。ありすぎ。
20日のベストトリックでのクラッシュはもうお伝えしたので、以下は21日フリースタイルで起きたクラッシュ。
マイルズ・リッチモンドのクリフハンガーノーハンダーランダーが最初にきます。素晴らしい。それに続いてクラッシュ、その後にトッドポーターのクラッシュ
動画↓↓
マイルズ・リッチモンドのクラッシュ
マイルズはフリップほとんどなかったけどスムーズなランだった。クリフハンガーノーハンダーランダーの次のバックフリップのランディングでランプの岩かなにかにひっかけて顔から激しくクラッシュ。※石がまざっているとロニーレナーが言っていた。ラスクはやっぱりすっ飛んできた。(この辺は映っていません)無事でよかった。
今回リッチモンドのフリースタイルをこの動画以外にも見ることができて、ようやく数十秒以上見ることができました。やっぱり技少なかった。フリップ系が致命的に少ない。このひとのスタイルで大技持っていれば上位組に入れそうなのになあ。と思った。
トッド・ポーターのクラッシュ
普通のフリップでありえないクラッシュ。足からモロに激しく着地。これは骨折したかもしれないと固唾を呑んで見守っているのに、あれ、誰もこない!メキシコ人のんびり歩いてくるんですよ(外人めったに走らないことは走らないんですけど) うしろからダッシュでメキシコ人追い抜いて駆けつけたのはまたラスク。(ここら辺はビデオには映っていません) これは病院行きでは・・と思っているとポーターすっくと立ち上がってラスクと会話しながら歩いていっちゃった。TAKAさんが、ポーターってなぜか骨折しない。ひどいクラッシュしても骨折しなくて、その後平気な顔でまた乗ってる。って書いていたこと思い出した。野獣です。
ロニー・フェイストのマシーントラブル
フェイストはLAのX GAMESの予選は落ちたけど、そこで360初メイクさせて、かなりよかったという話だったので、今回見れるかと期待しました。トリックいくつか出したところでエンジン一瞬とまっちゃって、その後はわかりません。それしか見れなかった。春ごろからフェイストがすごい360飛んだってウワサになっているんだけど、まだ見れないんですよ。
ロニーフェイスの360 GAMES 14予選
■フライアン・フォスターのノスタルジックアなフリースタイル■
ジャッジとして来て急遽代替出場したブライアン・フォスターは、昔のFMXはきっとこういうものだったのだろう、とわたしに教えてくれた。つまりフリップ系もグラブ系も何もでなかった。出せなかったのだ。フォスターが使ったマシーンはネイト・アダムスがレース用に持ってきたものらしいです。グラブホールも何もないし、シートも大きい。あれから1日でできるところまで切ったり張ったりしたらしいです。
トッド・ポーターが会場をストリップクラブにしてしまった
■ベストウイップ リザルト
最初はこんな感じでかっこよく飛んでいて
そのうちポーターが脱いで
飛んで
全員こんな感じで飛んで
いつのまにかこのようになって
テレビに映し出された優勝者の姿
とりあえず動画でどうぞ↓↓
http://sports.espn.go.com/broadband/video/videopage?categoryId=2961340&brand=expn&videoId=3601567&n8pe6c=1
Moto X - Best Whip
Todd Potter - Gold トッド・ポーター
Rnie Renner - Silver ロニー・レナー
Jeremy Lusk - Bronze ジェレミー・ラスク
ベストウィップは全員で次々と乱れ撃ち状態で飛んで(日本語もトレインでいいでしょうか?)かなり華やかです。
途中からポーターが上半身脱いで
それを見たほかのライダーが次々に全員脱いじゃって
会場が即席チッペンデール (ラスベガスのイケメンダンサーのストリップショー) になりました。ブライアン・フォスターは下も脱いでサービス。マッチョ好き女性ファンの急増に一役買いました。たしかにいい体。
ポーターのウィップはすごい。 ポーターは胸毛ワサワサでインタビューに答えていた。
ちょっとピンとこないかもしれないですが、むこうは胸毛ってすごいセックスアピールあるんです。胸毛見るとキャーって目が輝く。
日本でキャーっていうのは悲鳴です。
■こぼれ話■
・アダム・ジョーンズはこのベストウィップにも参加していますが (ジョーンズはメダリスト)
今年はじまったLAのX GAMES初のベストウィップ招待選手リストにも入っていて、一般人から「アダム・ジョーンズがベストウィップ? ジョーンズのウィップ見たことないんだが」とかいわれて、本人のコメントが残されていた。「ウイップやったことないんだけど・・・なんで入ってるのかな・・・」
(もちろんジョーンズがウィップできないということではなくて、ロニー・レナーのような単独の技としてもの凄いウィップをやろうとしたことがないという意味ですから~)
■なぜかメキシコが不人気な件■
・ブライアン・フォスターは一躍マッチョライダーとしてメキシコ女性達から熱い注目を浴びて、今後メキシコでのキャリアの足がかりになったね、と取材でいわれ「・・望んでないかも・・・」と答えていた。
・ビルコーは骨折と膝の負傷で激しい痛みで悲鳴をあげているさなかでも「ぜったいメキシコの病院には行かない!」と拒みガッツを見せたが、結果的に女医さんに骨まで届く注射をされてしまった。はやく安全な家に帰りたいと言っていた。
・その中でメキシカンフーズ大好き、と無邪気に喜んでいたカイル・ローザの理由は、ゲテモノ食い平気だからということだった。
このほかにもみんなさっさと帰りたい様子でしたが、メキシコシティー不人気はなぜ
■ステップアップ リザルト
順位の発表がないのですが、
ビデオを見るとレナーが30フィート越えで余裕の優勝
マイルズ・リッチモンド シルバー がんばった。
余裕のレナー
動画↓↓ レナー 対 リッチモンド カメラ搭載している人はレナー
■ベストトリックのリザルト
追加情報;点数が出ていましたので改めて書いておきます
Moto X - Best Trick
1. Jeremy Lusk 92.00
2. Adam Jones 90.67
3. Todd Potter 90.00
4. Ronnie Faisst 86.67
5. Mike Mason 86.00
6. Kyle Loza 71.76
7. Blake Williams 69.67
動画↓↓
RED BULLもそうですが、メキシコとスペインは闘牛場で行うのが観客のテイストなのか、フリースタイルが中央でトリック見せてはまたひっこんで、またトリック出してひっこむ、という形式です。技一本々見るには良いのですがこのスタイルはストーリー性がないし、ライダーがひっこむたびに一瞬水差される感じがするのは自分だけかな。フリースタイルはトリックの羅列ではなくて、その人のスタイルとスキルで構築したステージというか、ドラマを見るのが楽しいと思うんだけど。スキルを求める人とアートを求める者の違いなのかなと思ったんですが。違うかも。みんな気にしてないかも。観客ノリノリだし。
それとヘッドtoヘッドはちょっと不満が残る。自分にはです。やっぱり総合得点で順位を決めるほうが公正ですっきりと納得できる。それに1対1で戦う理由は特にないとおもうのになー。
地方選なので、ネイトもビルコーもいなくなっちゃうと、大物がすくなくなってさらに書くことなくなってしまったメキシコ戦です。
前の週にクラッシュでかかとにヒビが入り、杖をついて出場したビルコーは初日にかかとを骨折してしまい(2箇所骨折)、AST DEW TOURの優勝目前にして、それもまた見送りになりました。負傷は骨折だけでなく、膝へのダメージが激しく、再手術になりました。復帰は来年のシーズンということが発表され、当分ビルコー戦線離脱と聞いてアドレナリンいっきにさがってしまって、けだるいです。来年はクラスティーに出るくらいで夏の試合シーズンまで体をやすめるそうです。日本でFMXもう少し人気でてくれないかなあ。クラスティー来てもらいたい。
DVD等で見たことないかたは下の方に写真あります。→■FMX豪華ショー http://ameblo.jp/lovbilko/entry-10140321631.html クラスティーのショーというのはものすごく派手です。メダリストがでるのでスゴイ技見れます。
もう今年することなくなた。いや、明日からLGツアーでトゥイッチも復活だし再びそうそうたるメンバーが集結するし!いや、でもそれ見れないし
今年は波乱続きでした。
負傷しないですむ方法ないかな。
※前回の記事でメキシコのEXPNのサイトから一部情報を載せましたが、少し誤りを見つけました。まだ他にもあるかもしれませんが、映像も見れないし確認できません、だからといって騒ぐことでもないんで確かめていません。順位等は合っています。
あ。そうだ。ブライアン・フォスターのかわりに急遽ジャッジに指名された記者(?)あいつってば技間違えてるよ!













