一部引用>
人気に火がついたのは、実は日本が最初だった
本国イギリスやアメリカでは酷評され、彼らが自信を失っていた中の来日で熱狂的な日本の歓迎やブームから、彼らの世界的バンドとしての道がスタートした。
第二の故郷、日本とクイーン
1971年から活動を開始したクイーンですが、当時のライブには観客がわずか6人しかおらず、経験のないアルバム制作やプロモーションなどに苦戦し思うように人気が得られず、活動は難航していました。
そんな中、先輩バンドMotto the Hoopleによるアメリカツアーの前座に、クイーンは抜擢されました。
本国イギリスやアメリカでは思わしくない評価をされていたクイーンですが、この時、日本で爆発的人気を得るきっかけとなる運命の出会いがあったのです。~
引用ここまで> 詳細は下記動画でご覧下さい。
クイーン親日家の理由と3度の恋をした運命の国・日本
マジで知らなかった。やっぱり日本人は音楽的センスと言うか感性が
研ぎ澄まされているから良い音楽を素直に敏感に感じ取るのかも。
80年代の超有名なロックバンドだったら知っているんですけど。
結構、外タレや海外のモデルさんに親日家の人が多くいるんですよね。
と言うことで、今回は予定を変更してクイーンのアルバムを。
『ジュエルズ』(Jewels)は、クイーンのベスト・アルバム。
日本独自企画のアルバムで、後に中華民国でも発売された。オリコンチャートで初登場1位を記録し、日本ゴールドディスク大賞受賞、累計で170万枚を売り上げている。2004年オリコン年間洋楽アルバムチャートでも1位を獲得した。
日本独自のアルバムということなので動画サイトでプレイリストを見つけられなかったので、アルバムから拾い集めました。