タイトルが変わっただけでインパクトがありますね。
なるほど、ワクチン接種後に人格が変わるのはロボトミーと類似性があるという事
ワクチン接種のスパイク蛋白、COVID-19そのもの、あるいはその両方が私たちの脳に入り込み、人格を変えているのだろうか?
衝撃の研究結果:ワクチン接種は化学的前頭葉切除術である
COVID接種によって、前頭ロボトミー手術を受けた人のような重大な心理的異常が発生していると、研究者が警告している。
新しい研究によると、この注射を受けた人の多くが、生理的・心理的な変化に苦しんでおり、専門家は懸念を抱いている。
Discernreport.comが伝えています。私たちが知っているのは、少なくとも1人のワクチン被害者の脳からスパイク・プロテインが発見され、検死されたことです。ワクチン接種後に死亡した人の脳を調べた解剖結果が1件発表されているが、これは孤立したケースではないようである。予防接種のスパイク蛋白、COVID-19そのもの、あるいはその両方が私たちの脳に入り込み、人格を変えているのだろうか?一握りのアナリストと医師が最近のインタビューでこの可能性について議論している。
ナチュラルニュースのイーサン・ハフ氏の記事で、その議論と、なぜ一部の人がこうした劇的な性格の変化を見ているのか、その潜在的な理由を取り上げています。注目すべきは、この記事を読んだ後、私が知っていて信頼している人たちに、何か変わったことがなかったかどうか尋ね始めたことです。すると、全員が気づいた。その結果、予防接種を受けた友人や家族の方がおとなしく見えるというのが一致した意見であった。この結論は独自に導き出されたもので、私はそれぞれ別々に話をしたのだが、催促するまでもなく全員が同じ基本的な反応を示した。今日のThe JD Rucker Showのエピソードで、このことについてお話します。
mRNA COVID接種により、一部の摂取者が人格の激変を経験する。その理由とは?
先月、国際犯罪調査委員会(ICIC)のセッションで、弁護士のライナー・フュエルミッチ博士は、スチャリット・バクディ教授、カリーナ・ライス教授、ナオミ・ウルフ博士、ピーター・R・ブレギン博士に、コビドに対するmRNA「ワクチン」の有害作用についてインタビューを行いました。その中で、ワクチン接種が脳の細い毛細血管を傷つけ、血液脳関門を突破し、脳に大きなダメージを与え、しばしば極端な人格の変化をもたらすことについて議論されました。
mRNAの注射をした人の中には、意志の崩壊を経験することになる人もいます。これは、"ワクチン "の通常の副作用とはちょっと違いますね。脳の働きを変えるとはどういうことなのか?というのが今回の議論の主題であった。
この議論の全文は下記またはThe Exposéで見ることができる。
インタビューの中で、ウルフは注射後の「人々の意志の破壊」が実際にどのようなものかを解き明かし、ブレギンはmRNA注射が脳に与えているものと実際のロボトミー手術※の効果との不穏な類似性を強調した。
彼らの議論からすぐに明らかになるのは、COVID接種キャンペーンが実際には、これまでに行われた人類に対する最も残忍で野蛮な犯罪のひとつであり、しかもすべてが「公衆衛生」の名の下に行われている、ということだ。(関連記事 mRNAをCOVID接種された人は皆、ある程度の心臓のダメージを受けている)。
※下記サイトより一部引用
ロボトミー手術は、頭の両側に穴をあけ、その穴にロボトームという長いメスをいれて前頭用を切除するという外科手術の一種である。
前頭葉は、意志や言語の理解、計画性、怒りや悲しみという衝動の抑制等、ヒトの社会性を司る器官であり、そこを切る事で凶暴な精神疾患者や自殺癖のある鬱病患者に絶大な効果があったと言われている。
また「人間の精神を奪いロボットのような状態にしてしまうのでロボトミー」という説が囁かれているが、これは誤解である。
ロボトミーという言葉は、肺や脳などで臓器を構成する大きな単位である「葉」を一塊に切除することを意味している。いわゆる外科の術語だ。
引用ここまで