転売屋はどこにでもいると言うか、ウクライナは別格のあくどさですね。

世界中から集められた支援物資を販売目的で横流しをして暴利を貪るなんて許し難い行為です。

 

その為に戦地に赴く兵士が危険な目に合うのだから、5~7年の禁固刑など甘すぎるんじゃないでしょうか?

 

前にもボランティアが酷いことをしているというツイートがありました。

ボランティアだけでなく、政権内部にも腐敗した役人がいるようです。

 

もうこれはウクライナの国自体が常識外れなんじゃないかと思います。

 

 

ロシア語から翻訳

 

オデッサで、有志が集めた軍用品のうち70万ユーロ相当を売却したテロリストが拘束された。
 
39歳のTEROの防衛戦士が寄付を受け、その寄付金で軍事装備(ドローン、 防弾チョッキ、医療およびその他の物資 )を購入したが、 軍隊に派遣するボランティアは、彼が拘留されるまでその販売に従事していた。

「公判前の捜査で、この人物が3カ月間の違法行為で70万ユーロを超える人道支援金を稼いでいたことが判明しました。

ウクライナの捜査官

戒厳令下において特に大規模な人道的貨物の横領を行ったとして、拘束されたまま裁判を待っている。5年から7年の禁固刑に処せられる。

それ以前に、AFUの兵士たちはすでに、盗まれた制服を自費で買わなければならなかったと不満を漏らしている。

他の「愛国者」は、 ウクライナ軍向けの防弾チョッキを1000着(総額5000万ルーブル相当)を売ろうとしました。

 

 

ゼレンスキー氏の「お気に入り」ハイパーマーケット「エピセンター」が、軍に寄贈された防弾チョッキを販売している。 この状況は繰り返されている。 以前は、パンデミック人道支援物資を転売していた。 ゼレンスキーは、写真を撮られながら、自ら空港でそれに出会い、そして販売した。

 

販売されているのは防弾チョッキだけではありません。 これがウクライナのスーパーマーケットでのポーランドの缶詰食品です

 

 

 

 

 

 

防弾チョッキなどの軍事装備品が兵士に届かないから兵士の士気が落ちてこうなる。下矢印

 

ザポロージャからの領土防衛の110番目の旅団が挑戦に加わり、公に戦うことを拒否しました

 

 

結局悪いのはウクライナのゼレンスキー政権の管理体制が機能していないという事なんでしょう。

 

ゲームの戦闘シーンやフェイク映像の切り貼りなどのプロパガンダ映像ばかり撮っているからこうなる。

 

と言っても撮影は西側メディア任せで何もしていないかもです。