私のブログへのご訪問ありがとうございます。
今日は、ご感想をいただきましたので、掲載しますね。
(掲載承諾済みです。)
今回ご感想をいただいた、染田寛子さんは、
私と同じで、肯認学認定講師・兼セラピストをされている方です。
優しくて、気配りができて、聡明で、可愛らしい方。
(私より少しだけ歳上なのですが
ずっと若く見えてキュートという言葉がぴったりの素敵な方なのです(^_-)-☆)
寛子さんと練習会で出会ってから、
セッションを互いにし合ったり、色々と話しをしました。
博学で、物語をたくさん知ってらっしゃる方で、
セッションはストーリがわかりやすく、
後に、
セッションで出てきた本を読んで、
自分の心情と重ね合わせたこともあります。
肯認学は協会は特にないのですが、
練習会をしてくださるセラピストさんも
いられて、
私はそこで他のセラピストさんに出会って、
刺激を受けたりして今に至ります。
今回はそんな素晴らしい寛子さんのセッションをさせていただけるとあって
かなり、ドキドキ・ワクワク、ですが楽しみながらさせていただきました。
ですので、このような、感想をいただけて心から嬉しいです。
寛子さんはとても聡明な方で深く
感じて下さったなぁと、恐縮ながら思いました。
対等を望みながら
対等でなかったことに気付くことができました。
は、文字通り、寛子さんがどの境地まで行きたいのか…。
ということの、現れだと思います。
自他共の愛を望みながら、
人間として普通に物心共の豊かさに満たされていく。
でも、きれいごとでだけではない、泥臭さもある。
そんな肯認学なんですが、
肯認学は仏界の仏界…究極の仏界の境地にあるラヴァブルの領域に
つながってセッションしていきますが、
どの仏界の中にも、十戒(地獄界や修羅界、人界、天界・・・)があって
私達の瞬間、瞬間は異なっています。
私たちは、そのたびに自分で判断し、
選んでいきます。
そしてその瞬間瞬間に、自分を整える手法、
肯認学のセルフセッションを活かして
自分の最高最善の道を選んで
生きていけるんです。
寛子さんのことを考えていると、
そんな、肯認学の基本に立ち返るような気持ち
がしました。