型にはまったお菓子なお茶の時間 -36ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ひとつ前に載せた、ドリフトケーキの作り方の記録です。





どんなケーキでも、車を置いて排気のクリームを絞るだけで形になりやすいのですが、丸形だとサイズ的に20cm前後(6〜8号)はあると見栄えがします。




今回はココアのバターケーキ生地+チョコ+クリームの組み合わせ。
生地は共立てで作っていることと、油脂の半分に米油を使っているので、冷やしてもしっとりソフトで硬くなりません。

本来は表面にチョコがけする予定だったのですが、凹凸があると均一にカバーすることは難しく、迷った末に中断。
ただその時には既にチョコを溶かし始めてしまっていたため、今回はチョコを土台に敷きました。





あくまで応急処置ですし、チョコは室温に置くと柔らかくなりやすいため、カットする時以外はすぐに冷蔵庫にしまう必要があります。

ただこのケーキとチョコの組み合わせは鉄板。
帰省中の夫の小学生の甥が車好きなので、おやつに喜んでくれるかなと見せたところ、車というよりもこのケーキの味が大好評。
姪と共におかわりまでしてくれて嬉しかったです。




今回はこちらの型を使いましたが、18〜20cmの丸型を使っても生地が焼けます。


【材料】


silikomart vague(1100ml)

 もしくは20cmの丸型


☆ココアケーキ
卵 M〜Lサイズ2個
グラニュー糖 110g
薄力粉 80g
ココアパウダー 20g
ベーキングパウダー 2g
無塩バター 50g
米油 45g

☆土台用チョコレート
スイートチョコレート 200g
米油 25g

☆排気用クリーム
生クリーム 60g
グラニュー糖 6g

☆仕上げ
ミニカー 1台


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型に油脂を塗る
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かす
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるう


【作り方】

①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、混ぜながら湯煎で温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く

③粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すようにリズミカルに混ぜ合わせる

④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。

⑤型に生地を流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜いて、予熱が終了したオーブンで25分ほど焼く

⑥型ごと取り出して冷まし、数分経って縁から生地が剥がれていたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーにそっと返して冷ます

★焼けた直後は中央が膨らんでいますが、冷めると落ち着いて平らになります。


⑦平らな天板にオーブンシートを敷き、内側に油脂を塗った20cmのタルトリングを置く。チョコレートと米油を湯煎で溶かし、タルトリングの内側に流して、冷蔵庫または冷凍庫で固める


⑧生クリームとグラニュー糖を八分立てにし、口金をセットした絞り袋に入れる

▼今回使用したのはこちら
⑨ミニカーのタイヤや裏面をアルコール消毒し、ケーキのタイヤを乗せる位置にアーモンドスライス(目安となる適当な食材)を置く

⑩盛り付けたい皿にや回転台に⑦のチョコを置き、ケーキを乗せる。ドリフトした時の排気に見立て、クリームを縁に沿って絞り出し、ミニカーを配置する

★食べる時はアーモンドと共に接地面を削ぎます。
 保存は冷蔵ですが、カットして取り分けた後に少し室温に戻してからが食べ頃です。
 またトッピング用に、余分にクリームを立てておいても。



【18cmの型で焼く場合】
 18cmの丸型にシートを敷き、生地を流して焼きます。(時間は調整)
 土台のチョコは8割の分量で作り、18cmのタルトリングを使って固めます(チョコ160g・油20g)。
 土台を皿に乗せ、ケーキを置き、クリームを絞って車を置いて完成です。
 

■ケーキカバーがあると、形を崩さずに乾燥を防ぎながら保存できます。

 

 

■チョコが溶けにくいよう、大理石の回転台に盛り付けましたが、回転台は回すと車が走っているようにも見えるので、このケーキのコンセプトにもぴったりです。

 

この夏、息子は帰省していないので、たまに電話で近況を聞かせてもらっています。

先日は無事に車の免許を取得できたと連絡があったので、お祝いのケーキを作ることにしました。

本人がいないのに。笑

ということで作ったのはドリフトケーキです!


↑おもちゃ箱からドリフトに向いてそうなミニカーを拝借。


「drift cake」と検索すると、フォンダンでカラフルに作ってあるものと、素朴なパイやケーキにミニカーが飾ってあるものがでてきます。

後者の土台はパンプキンパイが多い印象なのですが、今回は共立て生地のココアのバターケーキをベースに盛り付けました。
排気はクリームで表現。

回転台に盛り付けると、回した時にミニカーが走っているようにも見えます。




またミニカーのタイヤは消毒しましたが、接地面にはアーモンドスライスを敷いて配置。
ミニカーを外しても、生地を取り除く場所がわかりますし、取り除く生地も少量です。

しかもこの車は車高が高いので接地面も少なく助かります。




使用した型はこちら。
18〜20cmの幅があるとミニカーを置いた時に見栄えがするのと、この水の波紋のような模様がスピード感やドリフト痕に見えるかな?と選んでみました。

チョコレートケーキなら、ガトーショコラやブラウニーなど焼きっぱなしで美味しいケーキもおすすめ。
チョコ以外でもシンプルでクリームが合うケーキならどれでもドリフトケーキにできます。




▼作り方はこちら。
息子は夏休み中、バイトしつつ、自動車学校に通い、今とはまた別の国に留学するために必要な検定試験を受けるための勉強をしながら、ネットの説明会やオープンキャンパスに来る日本人向けの資料作りを頼まれて準備をしたりと、日々とても忙しく過ごしている様子。

「大学生活は人生の夏休みと話していた人がいたけど、実際は夏休み中ですら休みが一日もない」と嘆いていました。
きっとそれがこなせるのも若くてやる気のある今だからこそ。とはいえその頑張りには脱帽です。

車にはいつかこちらでも乗るとしたら、ハンドルが逆なので一度教習所の講習に申し込もうという話をしています。
今回通った教習所までのバスの遅延や、教習車についてなど、外国あるあるを聞くのも面白かったです。

もうすぐ人間ドック。
1年前から月に一度記録してきましたが、波はありつつ、結果的に痩せたのは計2.5kgほどでした。
結局その時の状況で変わってきますし、なにか健康診断以外のモチベーションとなることが普段からないと摂生や運動習慣もなかなか…

ただこの夏は子どもが帰省しなかったこともあり、子どもたちがいるとつい一緒に食べすぎるので、そういう面では一年前と比べると食事に気を付けることができたようにも思います。


一番効果があったのは、しっかりとした食事やお菓子は午前中に食べ、夕食は控えめに、特に全体的に脂質を減らすという当たり前のことでした。 

(でも毎日揚げ物でも良いくらい揚げ物大好きなので、甘いものよりも揚げ物を食べられないほうが辛め)





また帰宅したらまっさきにハイカロリーのおやつを食べるのも好きだったのですが、それを充填タイプの絹豆腐+きなこ+メープルシロップ(ダークロバスト)などのヘルシーおやつに切り替えて少しお腹を膨らませる工夫も。


そして最近は、椅子に座りながらや壁際でできるストレッチや、立ち上がらずに数分でできるピラティス、足踏みしながら上半身を飽きずに動かし続けられるウォーキング風の運動など「筋トレほど辛くないのに意外と汗をかく動きを数分行う」というのが意外と続いていて、この一か月はそれが効果につながった感じです。
(ステッパーもまだ活用してますよ)

ということで振り返ると、体重はそこまで落ちていませんが1年前と比べると摂取カロリーは半分ほどに減らせるようになりました。
またこの半年は運動量自体が1/3ほど減って、よりカロリーを消費しない生活になっていた点を踏まえると、悪くはない結果だったと思います。
実際の数値も、そう出ることを願います… !


【6/21-8/10の記録】

1日の摂取カロリー平均:2000kcal前後

体重:-2.5kg
BMI:21後半
抹茶スポンジ×抹茶クリーム×ブルーベリーのショートケーキを、細めのトヨ型で作りました。

抹茶はフルーツとも相性良く感じますし(好みによるところは大きいのですが個人的には好き)、フルーツ入りだと和風になりすぎず、クリームの爽やかなグリーンも目を引きます。




ちなみにはじめの写真は、ブルーベリーの断面が見えるようなカットに成功した部分。

ブルーベリーは隙間なく詰めても、ブルーベリーの硬さや包丁の種類、クリームの柔らかさなどの条件が揃わないと、大体ブルーベリーの切れ目でカットされます。
特にこのクリームは室温ですぐに柔らかくなりやすいタイプ。


  

だとしても抹茶のショートケーキは、ブルーベリーを小豆や黒豆、かのこ豆ミックスなどで作るとより和風になりますし、なにも加えずにシンプルに仕上げてもバランスがとれるところが好きです。




今回の組み合わせは抹茶感が強いので、ほどよい抹茶感に仕上げたい場合は生地の抹茶を薄力粉に変えたプレーンタイプのスポンジを作るのもとてもおすすめです。

今回はこちらの型を使いましたが、15cmの丸型でも作ることができます。(その場合クリームは多めにするのがおすすめです)
【材料】

22×6×H5cmのトヨ型
(もしくは15cmの丸型)

☆生地
卵 M2個
グラニュー糖 60g
薄力粉 54g
抹茶 6g
無塩バターor米油 15g
牛乳 20g

☆シロップ
熱湯 50g
グラニュー糖 18g
キルシュ 8g

☆クリーム
抹茶 6g
グラニュー糖 50g
熱湯 10g
生クリーム 230g

☆仕上げ
ブルーベリー 150g+トッピング用
アラザン、グリーン 適量


【作り方】

①リンク先の手順で生地を作り、離型油を塗った型に流し、160度に予熱したオーブンで30分ほど焼く。粗熱が取れたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーに返して冷ます

★この分量をこの型で焼くと、焼く前から型いっぱいになるので、卵の調整が可能であれば8〜9割の分量で焼いても。

②シロップ用のグラニュー糖を熱湯で溶かし、キルシュを加えて冷ます

③クリーム用の抹茶とグラニュー糖を混ぜ合わせ、湯を加えて混ぜ合わせる。生クリームを少しずつ加えて混ぜ合わせ、7分立てにする

④スポンジを3等分にスライスし、底になるスポンジにシロップを塗る。クリームを塗ってブルーベリーを並べ、上からもクリームを塗って次のスポンジを乗せる


⑤④を繰り返し、最後のスポンジにシロップを塗ったら全体にクリームを塗る

⑥残ったクリームは、モンブラン口金をセットした絞り袋に入れ、上面に絞り出す
⑦冷蔵庫でよく冷やし、ブルーベリーやアラザンをトッピングする


ひとつ前に続きまして、プリン液に抹茶を混ぜ込む作り方です。


こちらは外側に模様が入らず、すくった時の見た目や舌触りも均一で、口当たりはややむっちりとしていながらなめらか。

ただプリン液の材料や分量はひとつ前のものと同じなのですが、混ぜる順番が変わると馴染み方も変わってくるため、そのまま食べても風味はやや弱めの仕上がりに。


そういうわけでこちらの作り方には、抹茶感を補える抹茶のソースをかけて食べるのがおすすめです。





ただ漉しきれなかった抹茶が底に沈みやすく、返した時に見えるつぶつぶが気になるかもしれません。

その場合は陶器やガラスなど、返さなくても良い、すくって食べられる耐熱容器で固めて、仕上げにソースをかけて盛り付けると見た目にもすっきりとしておしゃれです。


ちなみにカラメルソースで作ると、より抹茶感が弱まります。

ただその軽やかさはほかの和素材とも好相性なので、写真のように白玉団子やきなこ、あんこと共に盛り付けると、カラメルソースの甘さが全体をまとめてくれます。



↑光の当たり方などもありますが、1枚目とは違う抹茶パウダーを使用したこともあり、色味は違って見えています。

今回は使用した型はこちら。
【材料】

120ccのアルミプリンカップ 4個分

☆プリン
卵 M2個
グラニュー糖 45g
抹茶 8g
牛乳 250g
バニラビーンズ 3cm分
(またはオイル数滴 or エッセンス5〜6ふり)


【準備】
○型の内側に油を薄く塗る
○抹茶を小さなボウルにふるい入れておく
○湯煎用の湯を沸かす
○卵はほぐしておく
○オーブンを140度に予熱する


【作り方】

①ボウルに卵を入れて泡だて器でほぐし、グラニュー糖を混ぜ合わせる

②鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて、沸騰直前まで温め、①に少しずつ加えて混ぜ合わせる

★バニラオイルやエッセンスを加える場合は火からおろした後に加えてください。

③抹茶に少量の②を少しずつ加えてできるだけだまにならないように溶きのばし、なめらかになったら全量を②に混ぜ込む

④一度細かめの漉し器で漉し、再度漉しながらカップに注ぎ分け、深めのバットや天板に並べる

⑤沸騰前程度の湯を張って(湯は型の半分ほどの高さが目安)予熱が終了したオーブンで25〜30分ほど蒸し焼きにする

★使用する容器や容量、オーブンのくせなどにより時間や温度は要調整。

⑥表面に弾力を感じられるまで火が通ったら取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫で数時間冷やす

⑦抹茶ソースをかける




【抹茶ソース】  

プリン4〜5個分

抹茶 4g
グラニュー糖 40g
熱湯 25〜30g


①小さなボウルに茶こしで抹茶をふるい入れ、グラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせる

②熱湯を加えてしっかりと混ぜ合わせ、茶こしで漉す

③冷蔵庫で冷やす