栗の甘露煮を使ってマドレーヌを焼きました。
シンプルながらも、バターのコクときび糖のまろやかな甘みが味わえる生地に、ほっくりとした栗のやさしい甘みがよく合います。

マドレーヌは貝殻以外の形でも焼くのですが、密かに気に入っているのがフナ型。貝殻と同じ海のモチーフなのに、並べるとなんだか違う感じもしますが⋯笑
(ゼリー型なので、水ようかんを作ると模様もはっきりしてとても可愛いです)

きび砂糖としては、最近こちらを愛用中。
名前は「ブラウンシュガー」とありますが、ブラウンシュガーにもさまざまな種類があります。
こちらは含蜜タイプのきび糖なので、レシピでは「ブラウンシュガー」ではなく、「きび糖(含蜜糖)」と表記しています。
【材料】
70×68×H20mmのホタテマドレーヌ型 7個分
無塩バター 50g
きび糖(含蜜糖) 50g
卵 M1個
薄力粉 50g
ベーキングパウダー 1g
栗の甘露煮 50g
【準備】
○バターを溶かす
○薄力粉とベーキングパウダーをふるう
○栗の甘露煮は大体1cm大にカットする
【作り方】
①泡だて器で卵をほぐして砂糖を加え、よくすり混ぜて馴染ませる
②ふるった粉類を加えて混ぜ込み、粉気がなくなったら溶かしバターを加え、なめらかになるまで混ぜる
③栗の甘露煮を加え、全体に散るようにゴムベラで混ぜ込み、ラップをして冷蔵庫で1時間ほど休ませる
★生地は休ませないと気泡が多くなり、“へそ”ができない。
④オーブンを180度に予熱し、型には分量外の柔らかく練ったバターや油脂スプレーを塗る
⑤生地を型の8〜9分目あたりまで入れ、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡を抜きつつ表面をならす
⑥予熱が終了したオーブンに手早く入れ、15〜16分ほど焼く。表面や淵に焼き色がつき、竹串を刺してみて生地がついてこず中央まで火が通っていれば焼き上がり
★焼き時間や温度は、型の材質や大きさなどにより調整を。