ここ数年、レシピブログとハウス食品のコラボ企画「スパイスアンバサダー」として活動していますが、引き続き今年度もスパイスアンバサダーの一人として活動させていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします!
4月の投稿企画のテーマは「スパイス、ハーブを使って味わい広がる♪お食事サラダレシピ」。
今回はロシア発祥のミモザサラダに、グリルチキンをトッピングして食べごたえをプラスしました。
今回はロシア発祥のミモザサラダに、グリルチキンをトッピングして食べごたえをプラスしました。
ミモザサラダは、ゆで卵を白身と黄身に分け、ミモザに見立てて散らした春にぴったりな色合いのサラダです。
今回チキンにはチリパウダーとクミンで風味をつけ、爽やかなドレッシングにはバジルをプラス。
スパイスの風味で味が単調にならず、飽きずにたくさん食べたくなります。
鮮やかな黄色は、明日のイースターにもぴったりですね。
【材料】
一人分
ベビーリーフ 50g
ミディトマト 2個(100〜120g)
固ゆで卵 2個
鶏肩肉 200g
☆A
オリーブオイル5g
塩 1g
GABANチリパウダー 小さじ1/3
GABANクミン〈パウダー〉 小さじ1/3
☆ドレッシング
オリーブ油 20g
酢 20g
岩塩 1.5〜2g(塩は旨味があるものがおすすめ)
GABANバジル 小さじ2
【作り方】
①オーブンを200度に予熱し、その間に鶏肉にAをもみこみ、オーブンシートを敷いた天板に並べる。予熱が終了したオーブンで20分ほど焼く
★肩肉は2〜3口大にカットしたもも肉を使っても。
②トマトは食べやすい大きさにカットし、ゆで卵は白身をみじん切り、黄身をざるの目で漉す
③皿に①・②を盛りつける
④ドレッシングの材料を使う直前によく混ぜ合わせ、かける
★成分が分離しやすいので、先に作って起きたあた場合も使う直前によく混ぜてからかけます。