おからスコーン《おからパウダー入り》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

体を引き締めなければいけない予定が入ってしまいました。
運動不足が気になっていて、ちょうどコロナ太りもどうにかしないと(家族にはそれはコロナのせいなのか!?と言われましたが…笑)と焦っていたところだったのでまずはストレッチを取り入れ始めたところです。

それで食生活も少し変えてみよう、とおからパウダーを買ってみたのですが、そのまま何かにかけて食べるには食感が苦手で食が進まなかったので、結局お菓子やパンの材料に…
今日はスコーンを焼きました。
今日はスコーン生地に混ぜ込んで焼きました。




焼いてすぐ、粗熱が取れたくらいの時に食べると、まるでビスケットのようにサクサク。
冷めたらそのままでも、トーストしても美味。

外側を手で触ると、おからのざらざらとした感触がわかるのですが、中は硬くなく、食感がつぶつぶしているわけでもありません。

材料に卵や牛乳が入っているので風味よく、おからの存在はあまり目立たないので食べやすいですし、プレーンスコーンと変わらずクリームやジャムとも好相性です。


■スコーンレシピ一覧
 https://ameblo.jp/lovable-kitchen/entry-12282891706.html




【材料】

約5cm 5~6個分

 薄力粉 130g
 おからパウダー 30g
 グラニュー糖 15g
 ベーキングパウダー 5g
 無塩バター 50g
 塩 ひとつまみ
 卵 1個(生地用40g+残りは艶出し用)
 牛乳 40g


【準備】
○薄力粉・おからパウダー・ベーキングパウダーを冷やしておく
○バターは1cm角に刻み、冷やしておく
 →カチカチに凍らせる必要はなく、芯までしっかり冷えて入れば良い
○卵をといておく


【作り方】

①薄力粉・ベーキングパウダー・おからパウダー・グラニュー糖・塩を軽く混ぜてから、バターを加え、バターがさらさらになるまでカードやパイカッター、またはフードプロセッサーで切り混ぜる

★手作業はレシピ後述参照。
 フードプロセッサー使用の場合、あまり回し続けるとバターの分量や柔らかさによってはまとまってきてしまうので、さらさらになればOK。

②生地用の卵40gと牛乳を加え、更に切り混ぜながらまとめたら(写真の状態。混ぜすぎてべたついてこないように注意。混ぜすぎが心配な場合は粉気が少し残った状態で取り出しても)、手でなめらかにまとめる(べたつくようなら手や台に少量の打ち粉を)



★暑い時期などで生地が柔らかい場合は、ラップに包んで冷蔵庫で30分~1時間ほど休ませ、扱いやすくなってから③へ。その後も扱いづらくなったら冷蔵庫で冷やしながら作業を。

③ラップに挟んで1cm厚さに伸ばし、きれいな面を外側にして折りたたんだら、潰さないようにごく軽い力で上から麺棒を転がして生地同士を軽く密着させる

★これは腹割れさせるための工程なので、そうでなくても良い場合は最初から1.5~2cm厚さに伸ばしたり手で丸めて成形してもOK(ただしどちらにしても厚みがないと膨らまない)。

④200度にオーブンを予熱し、予熱している間に5~6cmの丸や菊型で抜いたり、包丁で三角や四角にカットしてオーブンシートに乗せ、途中の余り生地は再度2cm厚さに伸ばして成形する


★最後の残り生地は丸めて味見用に。
 室温が高い日や、成形後もオーブンに入れるまでにまだ時間がある場合は、再度シートごと冷蔵庫で冷やしておく。

⑤上面に、残しておいた溶き卵を刷毛で塗って、予熱が終了したオーブンに手早く入れ、15~16分焼く


★途中早くから焼き色がついてくる場合はちょうど良い焼き色がついたところでアルミホイルをかぶせて、時間通り火を通します(焼き色だけで判断すると中が生っぽいままの可能性があるので注意)。
 照り用の卵は側面にも塗ってしまうと焼き固まって膨らみにくくなるため、卵を塗る場合は必ず上面のみに塗ってください。


《手作業で混ぜる場合》
 1.軽く混ぜた粉類にバターを加え、カードやパイカッターでバターを刻むように細かくする
 2.バターが米粒程度の大きさまで細かくなれば手の平同士で摺るようにしてさらさらにする(手も冷やした状態で行うとバターが溶けにくく作業しやすい)