今の家の状態・水・食事・家族の様子 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

たくさんのコメントやメッセージ、本当にありがとうございます。
ひとつひとつお返しすることができず申し訳ないのですが、とても励みになり本当に感謝しています。
今日は遠くの親戚に向けて状況を知らせる内容も含んでいるので、長文です。

我が家は昨日・今日、主に片付けをしています。
ただ近所の方とお話ししたら、ほとんどのお宅は瓦が落ちていましたが、同じ地区でも断水以外は特に家の被害がないというところもあったので、これは築年数やその場所などにもよるのかもしれません。
瓦やガラスは何度か集積場に運んだのですが、風や余震でまだ広範囲にわたって庭に落ちてきているので、ビニールひもでその部分を囲って入らないようにしていたら、朝はまたそこにたくさんの瓦が落ちていました。

母屋は、昔の食器棚から落ちた器で足の踏み場がありませんでしたが、お母さんとひいばあちゃんが掃除してダイニングはほとんど元通りになっています。
ただ2階にあった子供や妹の部屋は物が散乱していますし、屋根が傾いたり柱にひびが入ってしまったので落ち着いたら建て直すことになるかもしれません。
家がそうなったのか、自分がそう感じるだけなのか、常にふわふわした感覚でいます。

私たち夫婦が住み子供と食事や団らんをするために作ったスペースは、同居とは言っても数m離れたところに一軒家を建てた感じになっていて、母屋の耐震強度の関係でつなげられなかったのですが、それが幸いしてか住めなくはありません。
もともと見えるところの物が少ないので散らかることもなく、天井のライトが外れていたり、様々な壁や柱の部分に亀裂が入ってはいるのですが、もし母屋を建て直すことになっても車中泊と比べれば、その間母屋の4人とこちらで生活することはできます。
何より、家族が揃っていて家があるというだけでこのうえない幸せです。
田舎ですし、知っている人や家族の人数が多いのはとても心強く感じます。

未だに部分的に断水中で、昨日出ると言っていた井戸水?も結局は残っていた水?だったのかそれがなくなったあとは出なかったので、結局地震の前日以来、未だにシャワーを浴びていません。
ですが通電しましたし、夫の母も仕事がある中実家まで行き洗濯をしたり水を汲んできてくれたので、蔵にあった野菜やお米、漬物、冷凍していたけれど停電で解凍された肉なども併せて、この2日は買い物なしでしのぐことができました。
本震の30分ほど前に焼けたばかりだったパンも、子供のおやつに役立ちました。
あれだけ常備しておかないと不安だった牛乳や卵、コーヒーやお菓子などの嗜好品類は、意外にもなくても平気です。
洗い物はできないので、家にあった紙皿や割りばし、くっつかないフライパン用アルミホイルがとても役に立っています。

夫は一昨日に続き昨日も今日もそれぞれ5~6時間ほど、今も屋根に上って応急処置をしているのですが、特に昨日は強風でしたし余震のため命綱をつけていても足を滑らせないか心配でたまりません。
そのほかの時間は消防へ。
普段立ち仕事で体力はあるのですが、ほとんど寝ない状態で見回りや施設の手伝い等、足がとてもパンパンになっていて、足を揉もうと触るとだいぶ顔をしかめていたので相当無理をしています。
会社のガラスも割れたようで、夫がいつから行くかはわからないのですが、行っても当分は片付け作業に追われるのでしょうけれど、夫の母の車が一部割れたのを修理した際にもてのひらを切っているのでこれ以上ケガをしないよう祈るばかりです。

子供たちも最初は不安そうな顔をしていましたが、ずっと手をにぎって声をかけ続けたり、敷地内であっても、避難場所の車がトイレから近くても、移動には必ず誰かがついて一人にしないようにし、夜も手をつないで眠りました。
昨晩は、大きな揺れが少なかったことと疲れから眠ることができたようで、何より家に戻ってきたことで今はいつものように明るく元気に指遊びなどをしています。
学校も予定としては木曜からとなっているのですが、この状態では外に贈り出したり離れるのも不安です。
庭は広いのですが、未だに強風や余震で前触れなく瓦が落ちてくることがありますし、それには絶対に注意するよう外に出る度にヘルメットをつけさせ、安全なところを通らせています。

今日は買い物に行くことができたのですが、川を渡って上に上がったら(と言う表現だとわかりにくいとは思うのですがそういうところに住んでいます…)開いているお店は限られているのでどこも大行列ではありましたが、見えた限りではブロックが落ちていたり屋根が崩れ落ちている住宅は少なかったので安心しました(もちろんそこも震度6強)。
もしお店すらあかないとやはりとてもしんどいですし、こちらもすぐ水が復旧するかもしれないとの希望にもなります。
あまり離れていない隣町の友人宅も、水・電気・家、無傷だから何かあれば頼ってくれと言ってくれました。

今日は支援物資が途中で止まり配送されていないとの情報も見ました。
人手や交通状況など様々な理由もあるのでしょうけれど、早く行き渡るよう祈ることしかできないのが歯がゆいです。
我が家の地域は昨晩も大きな揺れはなかったので、このままなら今日から家で寝ることにしていますが、まだ不安は残るのでいつでも出られる状態にはしています。