ジャーサラダ風冷やし中華《「アレンジ冷し中華を楽しもう♪」レシピモニター》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

レシピブログ「アレンジ冷し中華を楽しもう♪」レシピモニターに参加することになりました。
レシピブログおよび東洋水産のご担当者様、ありがとうございます!
さっそく娘の習い事がある日に、帰宅後すぐ食べられるよう、習い事に送る前にジャーに一人分ずつ詰めておきました。

我が家におけるジャーに詰める利点は、高さがあることと、中身が見えること。
タッパーやお皿などに麺と具を入れておいても良いのですが、ジャーなら中身が見えるので、冷蔵庫に似たような中身が見えにくいタッパーをたくさん置いている中からでも子供が見つけやすいですし、縦長いので場所もとらず空間を有効活用できるからです。

と言うのも、今年は学校関係の役員も夜に出ないといけないような役ではないのですが、昨年度は役員会に出る日に朝から夕飯の準備をしたり仕事から帰ってきたあと慌てて夕飯を作って出たりしていたんですよね。
また土日や夏休みなどの長期休暇中“お昼ご飯を食べさせなきゃいけないけれど自分は仕事で、子供だけでお昼に留守番する日”なんかも、頭を悩ませることもありました。
そう言う時に以前タッパーにお昼として作っていたのを、どれかわからなかったといわれたことがありまして…

弁当を作っても、夏は30度を超える日なんかはキッチンに出しておくと悪くならないかなとか、冷蔵庫で冷やしておいてもちゃんとレンジで適温に温められるかなとか、もう子供たちもそんな心配するような歳でもありませんし、私がただの心配性なだけなんですけど考えてしまい…
冷やし中華ならお弁当より簡単に10分かからずできて、冷えているからこそ美味しくて、食べたい時に食べてもらうことができるので、この夏は色々な具材で試してみたいと思います!


↑写真の具はきゅうりやトマト、ハムなどの定番具材に、最近はまっている豆苗とヤングコーン。
 瓶は、麺がとり出しやすい広口のものに詰めています。
 マルちゃんは麺が美味しいのもさることながら、使用した「マルちゃんの冷し中華 甘酢だれ」のたれはマヨネーズと相性抜群でした。
 私の好みですが、もし普段かけられない方は、ぜひマヨネーズ(+更に好みでからし)をかけてみてください。


~作り方~

2人分

 東洋水産「マルちゃんの冷し中華 甘酢だれ」 1袋(2人前)
 きゅうり 2/3本
 トマト 中1個
 ハム 3枚
 ヤングコーン 4~5本
 豆苗 1/3パック


①たっぷりの湯を沸かし、麺を3分茹でて冷水にさらした後、水気を切る

②きゅうりとハムは千切り、ヤングコーンは1~2cmにカット、豆苗は3~4cm長さにカット、トマトは適当な角切りにする

③ジャーの底に添付のスープときゅうりを入れ、麺を少量入れたら、トマト・ヤングコーン・ハムをジャーの側面に貼り付けて積み上げつつ、中央に更に麺を詰めて固定し、最後に豆苗で蓋をする


冷し中華の料理レシピ
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