今朝、実家の犬が死んだそうです。
犬種からすると長生きではなくとも短かったわけでもなく、可愛がられて、幸せな生涯だったと思います。
最後には心臓肥大や肺水腫が悪化して薬で生きていたようなところがありましたが、骨と皮だけみたいになっても最後まで立ってトイレも自分でしていたし、最近は暑くて畳のところに寝ていたけれど、夜中、最後に母と父の間に入って寝に来たそうで、自分でもわかっていたのかもしれません。
飼い主孝行の犬だと思います。
今両親は昼から仕事の休みを取り、ペットの葬儀場にむかっている頃。
ペットのお葬式なんてこれまでいまいちぴんとこなかったけれど、考えたら土葬できるような場所や敷地も持っていないし、気持ちの整理もつきやすいかもしれませんね。
その犬が我が家にやってきてから私は学校を2つ卒業し、初めてのアルバイトや就職を経験し、結婚して家を出てからも遊びに行けばいつも元気に出迎えてくれました。
まだ実感がわかないけれど、次に実家に行けば頭も理解するのかもしれません。
子供たちに伝えたらどんな顔するんだろう。
父は祖父がなくなった時よりも悲しんでいたし、この前テレビで亡くなった犬と全く同じ遺伝子のクローン犬を作っている 人たちが特集されていて賛否両論あったけれど、気持ちはわからなくもない気がしました。
今日までよく頑張った、ゆっくりしてね。ありがとう。