TVニュースでは電力が不足していると騒いでいる
この戦争で誰もが学習している
戦争も政治もそして企業もしかすると東電も
「プロパガンダ」を使用すると言うことを・・・誰もがすでに学習している
福島の原発事故
”全ての原発は停止した”
「「それでも電力の供給は不足することは無かった」」
6月には最大需要になる8月を控えて発電所を止めて点検に入る
それが全体の10%ほどあることが6月の猛暑と重なったための電力供給危機であるという
それなら?
そこに問題があるならそこを改善するべきじゃ無いか?
そんな理論が通用するにはこのニュースが「プロパガンダ」ではないことが必要になる
うがった見方かもしれないが十分な可能性が見えるビジョンがある
まず日本は敗戦国であり
日本の法律は米国が作った
その米国は「いつか日本にも核を持たせたい」と考えている可能性は無いとは言えないだろう
日本には原子力発電所がある
日本の政治家はこう考えているような気がする(実際にはそうできるはずが無いのだが)
原子力発電所でプルトニウムの材料を貯蓄できているなら
「やる気になれば日本はいつでも核兵器を作れる」
だから原発は再稼働&新規増設したい
そのためには根強い原発反対の世論をコントロールしなければならない
ウクライナもロシアも米国も日本も・・・
残念ながらプロパガンダを使用した履歴がある
さわげ
でんりょくがたりないー でんきがーー
国民「原発増やさなきゃナー」
謎の人たち「うっしっしwww」