ふうせんひとつふたつ 自分の吐息に欲望という願い事を込めて ふうせんをふくらます べつに行くあてもない散歩道 ふうせん 気がついた時には手からすり抜けた フワフワ飛んでいったんだ ふわふわついてきてた欲望みたいな願望は 手をすり抜けた瞬間に希望になってた 目的がなかった散歩に目的ができた もちろん希望は追っかけなければならないからね