ラッキーワード詩集<焼き魚> | 3号倉庫

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6位 水瓶座


★今日の運勢
古くからのしきたりや固定観念に縛られる一日になるかもしれません。意識的に視野を広めなければ、後悔するような判断を下すでしょう。特に、年長者の意見には影響されすぎないようにしてください。

★今日のラッキーワード
焼き魚


★<焼き魚>


たとえばこういう解釈


焼き魚は生まれては来ない


焼き魚になってしまうんだ


つまり、ヤキザカナは、現実のどうしようもない


受け入れなければならない状態


なってしまったモノは仕方がないから


ヤキザカナの心を


希望を


明日を


それでも叶えたい


ヤキザカナの持っているモノは、”焼き魚”の我が身ひとつ


たとえばもう一度海に帰りたい


それは、人にたとえれば、我が子を守りたいとか


ふるさとに帰りたいとか


失ったモノを見てみたいとか


見るだけでも良い。そういう切ない想いだったりする


対価に支払えるモノは


焼き魚になった我が身


その肉や目玉や頬・・・


それらは、取り返しのつかない選択だろう(本当に大事なモノだという意味で)


猫や虫に、囓らせるのと引き換えに


海へ。海へと運んでもらう


それが、今のあなたと何処が違う?


あなたに起きたヤキザカナという現象は


結婚であったり離婚であったり破産であったり事故であったり災害であったり病気であったり




大正の作家


小熊秀雄


<焼かれた魚>




骨だけがたどり着く


骨になってたどり着く


それをどう考えるかは別にして


人の望みとは、そんなもの


命の届かぬところ


それが本当の望みなら


骨になってたどり着く


骨しかたどり着くことは出来ないんだ


骨だけはたどり着けるんだ


意味がナイ?


もともとキミに、何の意味があったと思ってたんだい?