#140novel 雨の日空を良く眺めてごらんひと雨にひとしずくだけ、虹色に光るしずくがあるんだもしそのしずくを見つけたらそのひと粒を落とさなかったら何でも願いが叶うんだそれで、猫の僕が、ここに、文字を書いてるってわけさ
10/15 7:32
#140novel 魔法にかかった季節はその力で、高温を発し初夏だった季節は真夏へと変わっていった夏の日差しが陽炎を形成してそれは、シオカラトンボの姿を結び僕の心と唐子の池に遊んではまた次の季節へ飛んでいってしまった
10/15 7:33
#140novel 猫が居ましたここに登場する猫ですからチャットができて、ピアノが弾けることは、言うまでもありません彼は、詩人なのだそうです詩人の才能が有るとはとても思えないのは、しかたがありません。だって、猫なんですから、大目に見てやってください猫は、明日を詠います
10/15 7:33
#140novel 漂っていさえすれば風が吹いていたことにも気がつくしどこかから、光が射し込んでいることも感じ取ることも出来るんだ風が吹いて、光が射し込めばあとは、音楽が有ればそれでよい必要なモノは、もともとそれだけだったんだから
10/15 7:34
#140novel 地震がありましたほんのかすかな揺れだったが他人の心を揺らすなと、怒られた気がしました
10/15 7:34
#140novel この部屋に、僕は居なくなって僕は、弾いているのか、聴いているのか判然としなくなった何の曲だったかも気にならない僕は、けむりになって漂う
10/15 7:34
#140novel 天使の曲も悪魔の曲もそれぞれに魅力的な光と闇の粒子に見える善も悪も共存し混ざり合っている人の子の僕は、その間を行き来して刹那に存在するはずの真ん中を探し求めるそして、それは有りはしない事に気がつかないままに、さまよう
10/15 7:35
#140novel 花を見ては思い 星を見ては祈り 風を受けては不安になり 雨に濡れては寂しくなり ひとつひとつの事象に心を動かす 何かにすがりたいという甘えを 自ら押さえ込むことが さらに心の揺れを招きそれを抑えるために また何かにすがろうとする 断ち切れないメビウスの輪に乗って どこまでも
10/15 7:35
#140novel これは、惜別ではないだろう、8月の蒼さを飲み込んだ結果に過ぎないんだ。哀しみは、そのままそこに在り続けているにもかかわらず、すでに、痛みは、希薄になっていた。つまり、時が来たと言うことだろう彼は、ベンチから立ち上がることにしたんだ
10/15 7:36
#140novel 色彩を帯びてくる方向へ癒しを与えてくれる優しい闇は、役目を終える時を迎えたんだ。”また、この闇に、傷を癒される日も来るのかな?”彼は、つぶやいたように見えた。
10/15 7:36
#140novel 彼は、古い新聞記事をポケットにつっこみ、”今日を象徴する”タバコに火をつける。ゆっくりと、まぶしげな目で、行く先を見つめ深く息をして、わずかな白いグラデーションを空間に、残しながら歩き始めた
10/15 7:36
#140novel 大いなる時を知らせるためにいま季節は、変わろうとしている全ての事が、想い出になったとき僕の想い出が誰かの夢に変わるんだ
10/15 7:37
#140novel この家へ越してきたとき 部屋には何もなかった この街へやってきたとき ビルや工場はなかった いつの間にか、部屋は、狭くなって 川のホタルは、どこかへ行ってしまった あの頃は、空白だった 何もないと思っていたんだ 時が教えてくれたんだ あの空白の中に詰まっていた大切なモノをね
10/15 7:37
#140novel 雨の降る日は歩いていたい 傘もささずに歩いていたい いつか、雨が上がるなら 今しか濡れることが出来ないのなら しっかりとずぶ濡れになってあげたい いつまでも降る事はないから それでも、日は暮れるし、月は昇るから 雨に打たれて歩き続ける
10/15 7:37
140ノベル読んでみたけど、うまい人いるねー!。。まぁ、負けているとは全然思わないけどさ^^
10/15 7:58
ざーーと、読んだけど、僕が入らなければ、誰が当選するのって感じ???www
10/15 7:59
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