腕時計をつけた夜 | 3号倉庫

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目が醒めたら、ベッドに疲労がいた


しげしげと疲労を観察していたら


こいつは、もそもそとしか動かないらしい


こいつはまったく動こうとしないんだ


そいつの色は、真っ黒で


僕ははっとして鏡を見た


僕は、疲労が抜けてしまったので


透明になっていたんだ