詩 白い花が光になった もともとそれは、木漏れ日だったのだろう 木漏れ日は、僕の中で白い花になって散っていった 掴まえられない花びらは、雪だったのだろう 涙が、ぽつぽつ降ってきた 人の温もりを無くしたそれは雨でしかないのだが いつか、僕は降らせてあげよう それは、詩 いつか君を励ます僕の詩(うた)