★フーレセラピーはストレス性乾燥肌にも効果あり!?★ | 吹田市、足のむくみ、肩凝り、全身疲労、40代以降の婦人科系の悩みはLourdes~るるど~におまかせ下さい。 

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肩こり、足のむくみ、冷え症、血行不良、更年期障害、不定愁訴、生理痛などの改善に足圧フーレセラピーとよもぎ蒸し(ハーブ蒸気浴)専門サロンLourdes~るるど~が対応いたします。ドライヘッドスパ、耳つぼジュエリー等のオプションメニュー有り。

吹田市の綺麗と元気を応援するサロンLourdesのTOMOです。

 

本日もご訪問頂きまして、誠に有難うございます。

 

 

今日は成人の日でしたね。成人式を迎えられた皆様、おめでとうございます。

 

私が成人式を迎えたのは、はるか昔の事です。

懐かしいっていうか忘れてしまいました。(笑)

 

今日は一段と寒いですが、冬は気温や湿度の変化による冬特有のストレスで乾燥肌が悪化することが多いです。

 

これをストレス性乾燥肌と言いますが、これを悪化させる原因は「環境ストレス」と「精神的ストレス」の二つです。

 

         (画像はお借りしました)

 

「環境ストレス」とは、気温の降下により、肌の水分量が低下しやすくなっています。

そこへエアコンで乾いた空気にさらされると、皮膚の水分蒸発量が増加し、肌の乾燥がますます進みます。こういった事を言います。

 

「精神的ストレス」の方は自律神経が深くかかわってきます。

 

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類で構成されていますが、「交感神経」は活動時や昼間に、「副交感神経」は安静時や夜間に活発になり、お互いが逆の働きをしています。

 

ところが冬の寒さや日常生活での様々なストレスで精神的に負担がかかると、交感神経が活発に働き、皮膚の血管が収縮して血行が悪くなります。

 

すると肌の組織に十分な栄養を届けることが出来ず、肌が正常な細胞を生み出せなくなります。

 

さらに交感神経が刺激され続けると免疫機能がうまく働かなくなるため、肌は炎症が起きやすく、刺激を受けやすい状態になってしまいます。

 

そんな冬のストレス性乾燥肌への対処の仕方ですが、まずはしっかり水分補給する事が大切です。

 

そして保湿だけでなく「温める」ケアも大切です。

 

冷えた肌は血行が悪いだけでなく、固くなり、成分が浸透しにくくなっているのです。

 

入浴や十分な睡眠を摂られることが大切ですが、フーレセラピーもとても効果的です。

 

フーレセラピーを受けられると血流が良くなり、体温が上昇しますので暖かくなります。

 

そして交感神経を抑え、副交感神経が優位になりますので、美肌にも良いのです。

 

Lourdesは今年、温活メニューが増えます。

フーレセラピーとの相乗効果で益々美しくなりますよ。

 

乞うご期待下さい!

 

最後までお読み頂き有難うございました。

 

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