No10 ドリンクと指名 | ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法

ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法

「ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法」は、女性にモテる究極のノウハウであり、人に好かれるノウハウである。だから、人間関係や恋愛に悩んでいる人、自分は女性にモテないと思っている人には、このブログをぜひ読んでもらいたい。

前回予告した通り、今回は、ドリンクと指名なら、どっちの方が女の子に喜ばれるかについて話したい。同じお金をかけるのなら、女の子が喜ぶ方にお金をかけるべきだからだ。

 

ドリンクバックが高額な店では、女の子に飲んでもらうことで女の子に喜んでもらえるが、ラウンジのドリンクバックは高くても500円程度の場合が多い。

 

だから、女の子に喜んでもらうためには、何杯も飲ませなければならないから、財布に負担がかかる。

 

また、ラウンジの場合、ボトルバックがない店が多いので注意しないといけない。

 

ボトルバックがゼロのラウンジでは、客がボトルを開けると、女の子は笑顔で手を叩いてみせるが、心の中ではまったく喜んでいない。

 

では、女の子に喜んでもらい、財布に負担をかけないためには何をすればいいか。

 

答は簡単、指名をすればいい。

 

ラウンジの指名料は都心では2000円が多い。このうち、女の子のバックは1500円以上が普通である。

 

ドリンクバックは、2000円のドリンクを注文しても500円程度なのに、指名のバックは、1500円以上なのだから、同じ金額を店に支払うなら、指名の方がいい。女の子が喜んでくれるので、好感度がアップするからだ。

 

ただし、指名料はセット毎にかかることを忘れずに。ワンセット60分のラウンジなら、60分毎に2000円がかかることになるため、長居をすると、女の子は大喜びだが、大変な金額になるから注意したい。

 

女性に喜んでもらうために、どちらを選ぶかを選択する場面は少なくない。例えば、映画に行くかTDLに行くか、和食にするかフレンチにするかなど、選択する場面は多い。

 

こんなときも、相手の女性の満足度を考えて選択する必要がある。満足度は、外からは見えないから、選択は、相手の女性に任せるほかない。

 

当たり前のことだが、女性に選択肢を与えることができない男性は多い。こういう男性は、自分が選択したものを女性に押し付けてしまう。

 

女性に押し付ける男性、例えば、自分の趣味を女性に押し付ける男性や自分の価値観を女性に押し付ける男性は、女性から尊敬されている場合を除き、女性から嫌われる。

 

次回は、ラウンジの女の子とちょっとエッチに遊びたいのであれば、絶対にこういう客になってはいけない例を紹介したい。