オンラインでの開催をスタートさせました、
産後のお悩み解消！産後の母親教室、
オンラインでも対面での教室と同じように体も心も変化＆進化しています。
次回開催の９月コース、募集開始いたしました。
→満席となりました。
（次回は11月コースとなります。）
※「産後の」とありますが、一度出産した方は「産後」なので、
お子様の年齢関係なくご受講いただけます。
（今までにお子様が小学生になった方も参加されています。）
産後の母親教室を始めて、９年目。
2,000人以上の母達に育児生活がもっと楽しく、
産後の夫婦関係がよくなる方法を
直接伝えて続けてきました。
そして、それ以外の多くの母達の育児環境が良くなるよう、
発信を続けているなかで、
ずっと変わらず伝えているのは、
育児環境で一番お勧めできないのが、
孤独な育児、ワンオペ育児だということです。
赤ちゃんがいると、引きこもりがちになりますが、
母一人で抱えて頑張りすぎる育児環境は
最もお勧めしません。
人は、特に女性は、
誰かとつながることや、
言葉を交わす（会話）ということが、
日常において、とても大切な意味をもちます。
一時的なリフレッシュではなく、
話したいことが話せる場ともなりますので、
一緒に、産後の身体も心も健康にして、
ご自身の笑顔が増えることで、
家族の笑顔を増やしていきましょう。
名古屋市中村区では、リコ先生が、産後の母親教室開催中
出産後の悩みを解消！
【産後の母親教室】
こちらの教室は、
本当に産後に必要な、体と心のケアを、
自分でできる方法をお伝えしています。
毎週１回、１クール５回を通して、
【産後骨盤プログラム】
と
【産後母親学】
の２本立てのプログラムで、
産後の母の体と心を整えます。
（そして産後の夫婦関係も。）
※産後の母親教室でお伝えする内容は、
テキスト付、自宅で復習できる動画もお届けします。
赤ちゃんが泣いてしまっても、
あとで見返すことができますので、安心してご参加ください。
【出産後、こんな悩みをかかえていませんか？】
想像以上の体力低下で、毎日ヘトヘトに…。旦那さんと
会話する余裕もない…。
肩こり、腰痛など、いつもどこかに痛みを抱えた状態
妊娠中から、もしくは、産後、おまたのゆるみが気になる…。
尿漏れや、お風呂からあがると、膣から破水するくらいの
お湯が入ってきてしまう…。
育児や家事を頼れる人が近くにいないくて、一人で抱えてしまっている
旦那さんに対してイライラ・ツンケンしてしまう。本当は仲良くしたいのに。
赤ちゃんが生まれて幸せだけれど、その裏に孤独な気持ちを感じてる
赤ちゃんのことだけでない、大人同士の会話がしたい
上の子もまだ小さくて、手がかかる分、イライラもしてしまう。
そんな自分にイライラ…。
「お母さん」として、ちゃんとしなきゃと頑張っているのに、
うまくいかなくて、 周りのみんなはうまくやっているように見えて、
自分に対しての自信が、がた落ちに。仕事だったら、ちゃんとできたのに。。
出産後は、多くの方が妊娠中に想像していた以上の、
様々な体と心の変化を感じ、悩みを抱えながら
育児をしています。
妊娠中、「出産すること」をゴールに
過ごしていませんでしたか？
無事に出産することは、
もちろん、本当に大切なことで、
そのために妊娠生活を過ごすことは、
おろそかにはできないです。
でも出産し、そのすぐ後に始まる
育児生活をイメージして
過ごしていましたか？
想像以上の体のダメージや、体力不足、
肩こり・腰痛などのマイナートラブル、
パートナーや身近な人に対するイライラ、
うまくコミュニケーションをとれないことのへの
不満や不安を募らせたり、
育児を１人で抱え込んで、
どうしてよいかわからない。
でも育児はこんなものだから、しょうがない。
そんな状態に、なっていませんか？
出産後に自分自身が受ける体の変化、
環境の変化、心の変化を知り、
それを知った上で、
今後の育児生活を、
楽しく、さらに充実させて過ごしていくために、
新たな家族を向かえたパートナーとの関係、
そして、子どもとの関係を築いていくために、
必要なメソッドが、ぎゅっとつまったプログラムです。
出産はゴールでなく、通過点です。
その後の生活、自分自身の体と心、
そして周りの方達との関係を、
よりよいもの、
自分が気に入ったものにしていきましょう！
産後ケアは全ての出産した女性に必要なものです。
出産後に本当に必要な産後ケアとは？
産後に本当に必要なケア
【この教室に参加することで期待できる効果】
体力向上
腰痛・肩こり・尿漏れなどマイナートラブルの改善
産後の身体の引き締め
出産で変化した骨盤を整え、妊娠前より健康できれいな身体づくり
前向きに、育児生活を送ることができる
夫婦関係、親子関係が良好になる
他の人と比べることなく、自分に自信がつく
イライラ、もやもやしがちな気持ちがすっきりする
大人同士の会話ができる仲間作り
【参加された方のご感想】
自分が意識することによって、様々なことがガラリと変わりました。負のループにドハマリしていた私。
自分自身をしっかり見つめなおすことができ、
一番大切な芯の部分をガチッとはめることができました！
体のこと、心のこと、パートナーのこと、これからの自分のこと、全ての内容が今の自分に必要だったと実感しています。
これからの自分の人生、そして、
家族の人生を素敵なものにしていきたい
と思えるようになりました。
産後ケアは、全ての産後女性に必要だと思います。赤ちゃんと外出することが不安で、出不精になっていたところを、
産前のように出歩けるという自信がもてました。
将来のビジョンがはっきりしました。
体力をつけたり、姿勢や体型を整えることも重要だけど、何よりも”普通のママ友”とは違う関係の友達ができたことが
本当に嬉しくて、宝となりました。
友達というより”仲間”みたいな♡
回を重ねるごとに自分の心と体が変化していくのが分かりました。姿勢が良くなって腰痛がなくなり、セルフケアで肩こりも軽減し、
普段の生活がとても楽になりました。
子育て中は仕方がない‥とあきらめていた痛みだったのに、
自分でケアできるんだ！と嬉しい発見！
クラスを受ける前、夫とは会話がほぼナシ。お互いに疲れ＆不眠症気味。受けた後は、笑顔で会話する機会が増えた。
夫婦ともに、子どもが大好きだということを再確認できた。
産後に心がモヤモヤ、自分と向き合うことを避けていた自分に気付き、毎週通うことで少しずつ前向きに、
そして何事も楽しく過ごせるようになったのを実感できたと思います。
(その他の感想はこちらを、ご覧ください。)
出産後に体と心、両面からケアをし、
自分の体を知り、
自分自身で両方をメンテナンスすることができる、
今後の長い人生の中で
ずっと使えるメソッドを盛り込んでいます。
こちらのプログラム、産後間もない方だけでなく、
産後数年以上経っている方にも
お勧めの内容です。
産後の母親教室は、
産後骨盤プログラムと産後母親学の
二本立てとなっております。
出産でダメージを受けた体と産後の骨盤をエクササイズで整え、
コミュニケーションワークを通して、自分自身を整理し、
ココロを整え、母体の心身の健康を作ります。
［産後骨盤プログラム］
（バランスボールエクササイズ＋セルフ骨盤メンテナンス）
出産後の体に必要な体力作り、姿勢、体の使い方、
これらを、産後の体に負担がかからないよう行い、
日常に活かしていけるポイントが詰まった産後骨盤プログラム。
エクササイズに加え、肩こり、腰痛、尿漏れ、
おっぱいトラブル、睡眠不足など、
産後の体に起こりやすいトラブルを
解消するセルフケア法を
毎回お伝えします。
産後に気になる骨盤ケアを、
一ヶ月を通して、無理なく整え、
それをキープしていくことが可能になります。
骨盤ベルトで締め付けず、
自分の筋肉で、しなやか骨盤をキープしていく方法、
この機会に自分のものにしていきましょう。
体の仕組みもお伝えしますので、産後はもちろん、
その後も活用できる内容です。
母のカラダが健康であってこそ、
子どもが育っていく健全な環境が作られます。
痛みなどのマイナートラブルや体力不足を解消し、
健康な体に整え、笑顔でいられる、
よいよい育児環境を作っていきましょう。
［産後母親学］
出産により、体と環境が大きく変化し、大きく変化する産後女性の心。
不安定になったり、イライラしたり、もやもやを抱えたり。
その状態では、身近なパートナーとの関係を
良好に保つのは難しいです。
毎回、様々なテーマとともに、
参加者のみなさまとも意見をシェアしながら、
自分自身の内側の心も整え、
今後、いろんな場面で使えるコミュニケーション方法を
お伝えしていきます。
母のココロの健康はもちろん、子どもの健康を作るための「カラダ学」では、
子どもの心身の健康を作る方法も、ぎっしりとつまっています。
母の体も心も健康であることが、
そして、両親が健全なパートナーシップを築いていること、
それが、子どもが健やかに育つことに、つながっていきます。
出産後の心身のケアは、母だけのためのものではなく、
家族みんなが笑顔でいられるためのものです。
教室の詳細はこちらです。
【キャンセルポリシー】
＊お申し込み後、受講料を１週間以内にお振込み頂きますようお願い致します
＊キャンセルされる場合は
・初日開催７日前までの場合、受講料より振込手数料を引いた金額を返金致します
・開催６～２日前の場合、受講料より事務手数料代50％を引いた金額を返金致します
・開催前日・当日の場合、返金はございません。
（返金は振込にてさせて頂きます。手数料を引いた金額となります。)
みなさまのご参加、お待ちしております。
