おはようございます^^
Louieです
今、朝の7時頃なので
出勤途中の電車の中でしょうか?
電車の中でよく本を読んでる方をみかけますが、
電車の中って凄く本が読みやすいと感じたことありませんか?
何故でしょうl?
リラックスできるからでしょうか???
最近僕も嫁と一緒に間接照明やアロマ、α波のBGMなど使い、
家での環境作りの改善をしています♪
忙しい現代だからこそ、集中して自問自答する時間は本当に大切だと思います。
さて、タイトルでもある「病気がイヤなら油を変えなさい!」
という本を今読んでいます。
食や健康に敏感な人ならすでご存知かもしれませんね。
エキストラバージンオイルを使ってる方~(*^ー^)ノ
流石です!!!
嫁もZIPのMOCO'Sキッチンを見て使い始めましたが、
ただ、もこみちが使っているからという理由だけだと思いますが・・・^^;
簡単にいうと、普段我々が口にしている油は非常に危険であり、
食べ物に含まれる「油」の種類が健康状態を大きく左右するということ。
この本の多く出てくるトランス脂肪に2007年6月、
内閣府食品安全委員会は、
食品中のトランス脂肪に対して「欧米に比べて摂取量は少なく、切迫した危険はない」
という見解を示しましたが、
切迫した危険がないなら、どんな危険なら「ある」というのでしょうか?
どんな危険があるのかご存じですか?
アスベストや電磁波の被害が特定の条件の人々に対して
生じる恐れがあるものであるのに対し、
食や栄養をめぐる問題は、
日本全土の老若男女あらゆる人に影響を及ぼすということです。
当たり前にことですが、
誰もが「食べる」という行為を避けて生きていくことはできないからです。
何を食べ、そして何を食べないかはそれほど重要なことであり、
人生を大きく左右することなのです!!!
幸いにも食事や栄養素の改善は、
我々の誰もが個人で簡単にできることです。
さらに、家庭にフォーカスすれば、
子供に対して両親が、
あるいは親に対して子供が「良きアドバイザー」になれるということです。
つまり、すべては私達次第なのです・・・
医療の父とばれる、古代ギリシャの医師ヒポクラテスが残した言葉に、
「First,Do No Harm.-何よりも害をなすなかれ」
というものがあります。
これは、医療に携わる者は、
患者に対してまず害を与えるような治療を行ってはならないという、
たいへん重みのある素晴らしい言葉です。
欧米の大学の医療部では、
この言葉を含む宣誓分を卒業生が声をそろえて読み上げることが、
昔からの伝説にもなっています。
「何よりも害をなすなかれ」-
僕からは、
「First,Eat No Harm.-何よりも危険なものを食すなかれ」と伝えたい。
そのためには、現代社会が本当にとんでもないことになっているのだという事実に、
一人一人が気がつかないといけません。
「食事をする」ということは、単におなかや舌を満たすためではありません...
最後まで記事を読んでいただいたあなた!!
是非、知識として読んでみて下さい^^
買い物の時の選ぶ基準が必ず変わりますよ~♪
病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法