お盆前にした朝デートの続きです
お盆の間、ムラムラしている婚外仲間の皆さんが気持ちよくなれるように頑張って書きます♡
お昼寝のあと
ダンディ氏は私にキスをして抱き寄せ
指で膣の濡れ具合を確認すると
おしゃぶりを促しました
私がおしゃぶりして大きくなると
今度はバックで挿入します
ダンディ氏のバックは
串刺しのような
深い刺激で
ダンディ氏は気持ちいい…と言いながらピストンを繰り返し、時折りスパンキングしてくれます
ダンディ氏は叩く時に大きな音を立てるけど
痛くなくてとても優しいのです
すごく気持ちいいのかダンディ氏は
あー…気持ちいい…と腰を振りながら
私の肩や肩甲骨に噛みつき
私の首を締めはじめました
私は苦しいけど気持ちよくて
愛してるとか大好きとかいう言葉が
本心として
すんなり言えてしまうのです
意味としては慕ってます
だけど…うまい言葉が見つからない
多分私は性的に圧倒されてる瞬間に
相手に対して気持ちがハッキリします
片手で首締めされながら
もう片手でスパンキング
そしてバックで挿入され
さらに私を振り向かせながら噛むようなキスをしてくるダンディ氏は私の1番好きな瞬間です
そうして私が興奮しまくると
屈曲位に変えて
首絞めながらピストンしてくれるのです
私はこの瞬間がたまらなく切なくて
このまま首締められたまま
死んでしまってもいいくらいの
快感に浸ります
でもダンディ氏はちゃんと
私が気持ちよくて涙をためながらダンディ氏を受け止めると
急に優しく抱きしめて
また甘くて甘くてたまらないような
ピストンを繰り返します
もう終わりがないくらいの快感なのです
どこまで行っても気持ちよくて
果てしないのです
そしてダンディ氏は気持ちいい…と何度方囁いた後
耳元で
もう少ししたら、いってもいい?
今じゃなくて、もう少ししたら、ね?
と聞きました
ダンディ氏がそんなふうに聞いてくるのは
過去に数回だけでした
私が十分気持ちよくなってないと思ってるから
そう聞くのかな…
そして
ダンディ氏は
しばらくすると一心不乱な様子でピストンし
苦しそうに唸り声を漏らしながら
最後は声を上げて
正常位で中出ししてくれました
それなりに歳を重ねた紳士が気持ちよくて興奮して、射精する瞬間はやっぱりたまらないのです
その後、また抱き合ってお昼寝して
なかなか離れられずに過ごしました