半日ズル休みデートしてきました



以前から露天風呂に入りたいと言ってた

彼は露天風呂つきのホテルをおさえて

いてくれました


しかし残念ながは雨

雨だけど露天風呂ってなかなかない体験です笑



待ち合わせてホテルへ向かいます



私は仕事が立て込んでいて

思ったよりも早く会いに行けなかったので

申し訳ない気持ちがありました

ホテル内のエレベーターで

なんとなく気まずそうにしてると


あんみつかわいいなぁ


バックハグして私の首筋、耳元にキスしてくれてキュンとしました


お部屋ではまるで執事の如く笑

ジャケットやスカートを脱がしてくれました

本当は私もダンディ氏を脱がせたいけど

そういう余裕はありません


ダンディ氏

トップスとパンティ姿の私をベッドに押し倒して

私のVラインに顔を埋め

パンティのラインに舌を這わせました



興奮させるポイントをさすが経験豊富なだけによく分かっていらっしゃるなぁと感じます



雨降りのなか、露天風呂に入るとダンディ氏が私を抱きしめてキスして舌を絡め、離してくれません


私がキスから離れたらまたすぐに抱きしめて

今度は腰に手を回して

乳房に吸いついてくるため、

離れられなくなります


ダンディ氏は浴槽に腰掛けおしゃぶりを

促します


興奮しているダンディ氏を咥えて飲み込みます

その日最初のイラマはいまだに緊張します


やっぱり相手のこんな大事な場所を

受け止めるのは

簡単にノリで出来ることではないからです

特に興奮していると大きい口を広げないといけないし

歯が当たったりなにか不快感を与えたらどうしようと不安にもなるのです


私が飲み込むと


愛してるよ

何度も繰り返し言い

と私の頭を撫でてくれました

そして


私を立たせてお尻側からクンニをしてくれました


前からだと私が痛がったり恥ずかしがるから

最近ダンディ氏は後ろからなのです


そしてバックで挿入されました


露天風呂で声を上げてしまうと

余計に恥ずかしくて

あまり声を出さないようにしましたが

だめでした



ダンディ氏がピストンする時に

立てられる音もいやらしく

私の興奮は高まっていきました


私は壁に手をついてダンディ氏を受け止めます

バックの時は

立派なダンディ氏が入ってくる

痛気持ちよさにただ無心に溺れることができる気がします


ダンディ氏はピストンしながら何度も

愛してる

と繰り返してくれました



露天風呂には屋根がついていましたが

雨が吹き込むため

髪の毛が濡れ出してしまい

ダンディ氏はベッドへ移ろうと言ってくれまし