続きです




押し倒された瞬間は

しばらくハグしてのんびりしたら

身支度かな…って思いました


でもダンディ氏は


あんみつの中にまた入りたい


と言い


お風呂入ったのに…


と私が言うと


愛してやって?


とパンツを下げておしゃぶりを促します



心の中では少し躊躇いました

もう部屋の時間も時間だし…


でもこんなふうに求められることが

やはり嬉しくて

私はおしゃぶりをし

そして

ダンディ氏が私の頭を抱えて

好きなスピードと角度で

しゃぶらせることに身を任せました


ダンディ氏は私に覆いかぶさり

私のパンティを片足に残したままで脱がせて

片足を上げ松葉崩しで挿入されました


おしゃぶりしていて

涙が出てしまっている私は

涙を流しながら声をあげて

ダンディ氏を受け止めました


やっぱり気持ちがいいのです

たまらなく

切なくなってしまうのです



ダンディ氏は射精した後たくさん寝たからか

すごく硬くなっていて

異常な気持ちよさを感じあいました


でも2度目の射精には至らず

また抱き合ってウトウトして

ようやく今度こそ部屋を出なくてはと

お風呂へ行きました