続きです





ダンディ氏と対面座位をしても

私のあそこがビクビクして

音が出てしまい

私が


恥ずかしい…


と言うと


かわいい…


と言って

私を押し倒して正常位になり

また音が出るようなピストンを続けられてしまうのです


恥ずかしい

だめ…いや…


と言うと

ダンディ氏は


大丈夫


と言ってキスを

私の額や頬にたくさんしてさらに腰を振ります


そしてまた奥へぐっとハマるように挿入し


もうこのあとは同じ場所を押すように密着して

お互いに気持ちよくなって果てるだけでした


ダンディ氏が一緒にいこうと叫びながら

ピストンを早め

私はダンディ氏にしがみついて

いました

ダンディ氏が私の中で射精した瞬間

私もダンディ氏を離したくなくて腰をビクビクとさせ声を上げていました




私はイケたような気もしたけど

今思うと…わかりません

故意に気持ちよくなれるように

自分を昂らせただけだったのかもしれないし



でもダンディ氏は

いつもより私が気持ちよさそうにしていると

受け止めたのだと思います



ダンディ氏と私はしばらく密着している間

やさしくたくさんキスをしてくれました


ベロチューよりもずっと優しい私が好きなキスでした